平成30年度トピックス
平成30年度は彩の国いきがい大学各学園連協の会員減少の波が、熊谷学園校友会連絡協議会にも押し寄せてきた。

上の写真のように平成29年、30年度と多くの会員の方々が退会。そのため、年間行事の縮小は免れないだろう。熊連協のトップの方々は会員一人一人の事情だと片づけてしまわず、事実を謙虚に受け止めその原因を追究すべきでしょう。
昔の会員は無償で何年も事務局長を引き受けたり、進んで校友会の役を引き受けたりしたが、最近は無償でそんな役をしたくないと、三役が決まらず校友会を解散してしまったというのだから、驚きである。人間の考え方や価値観というものは10年サイクルで大きく変化するような気がしてならない。

上の写真のように平成29年、30年度と多くの会員の方々が退会。そのため、年間行事の縮小は免れないだろう。熊連協のトップの方々は会員一人一人の事情だと片づけてしまわず、事実を謙虚に受け止めその原因を追究すべきでしょう。
昔の会員は無償で何年も事務局長を引き受けたり、進んで校友会の役を引き受けたりしたが、最近は無償でそんな役をしたくないと、三役が決まらず校友会を解散してしまったというのだから、驚きである。人間の考え方や価値観というものは10年サイクルで大きく変化するような気がしてならない。