班活動
6班"熱海花火鑑賞"の旅
12月9日(日)~10日(月)6班メンバー9人の熱海の花火鑑賞ツアーの旅です。まず、全員が籠原駅に集合し、9時04分発の電車にて出発、全員纏めての「グリーン席」の前方の3座席車両に乗車し、出発直ぐに缶ビールにての「乾杯」し、焼酎の炭酸割を飲みながら熱海駅着12時32分。
(女性4人)
(あまり飲めない二人) (呑んだら笑顔全開)
日曜日とあって、熱海駅は観光客一杯! 未だチェックインは早いので、昼食を食べてから町を散策しようと、レストランを探すも、何処も満員! やっと、蕎麦やさんにて昼食。その後、ジャカランダ遊歩道を歩き、「お宮の松」にて記念写真。
(ジャカランダ遊歩道より)
(貫一とお宮の像)
(お宮の松の看板)
(お宮の松)
(7階の部屋から)
町の中の階段を百数十段を歩き、やっと「熱海温泉あたみ」にチェック・イン!
ゆっくり風呂に入り、時間も6時の夕飯の時間。さすがに海の側のホテルなので、メインは刺身と鮨が何種類もズラリ並んでいます。
(夕食バイキング-1)
(夕食バイキング-2) (夕食バイキング-3)
(夕食バイキング-4) (夕食バイキング-5)
夕飯を食べてから一つの部屋に集まって、8時15分までじっと待って、いよいよ花火の始まりです。
カメラには中々納められませんでいたが、20分間連続打ちで圧巻でした。熊谷や鴻巣の花火なら1時間以上は掛かりそうな花火をたった20分間での連続でした。この花火を打ち上げるために、観光協会が頑張っているそうです。
(花火-1) (花火-2)
翌10日(月)は、10時頃にチェック・アウトをして、歩いて「来宮神社」への散策です。此処は、日本最樹齢の大木があり、天然記念物に指定されています。また「三峰神社」とも呼ばれ、まるで秩父に来たような感覚でした。
(来宮神社の鳥居前)
(天然記念物ご神木看板)
「来宮神社」の1番の大木を見に、神社脇まで歩き、昭和8年2月28日に文部大臣より指定された、樹齢2000年以上、周囲23.9M、高さ26M以上の御神木 が欝蒼と茂っていました。
(神社への階段)
(御神木)
(御神木の説明看板)
(御神木-1)
(御神木-2) (御神木-3)
御神木を見て、「来宮神社」にお参りをし、少しの休憩。
(一通り見た後の小休止)
「来宮神社」熱海駅まで歩いて15分位と聞き、歩き始めましたが道を間違えてまた神社前に戻り、バスを待って熱海駅へ!・・熱海駅前でお土産物を物色し、熱海駅に到着!
(熱海駅に到着)
熱海駅を出発してから、再度飲み直し! 熊谷には15時40分頃に無事着いて楽しかった旅も終了でした。
40期6班 幹事:高橋 平八/田澤 正枝