クラブ活動 ”ハイキングクラブ”
「フリー参加 長瀞~皆野散策と秩父紅鑑賞ハイキング」
2月27日、自由参加の番外編として長瀞から皆野へのハイキングに4名で行ってきました。
前日からの強風が続き体感的には寒い一日でしたが、一足早い春を楽しむことができました。
秩父鉄道ハイキングのコース設定です。長瀞駅で受け付けを済ませコースマップを手に9時35分出発、最初の目的地点は不動寺です。
(マップ 👆クリックで拡大) (不動寺到着 👆クリックで拡大)
ロープウェイは強風で運行停止中でしたが、不動寺到着時には再開したようです。支度を整え権田山へスタート。心地よい山道を歩くと植栽の桜の木々が多く見られます。232mの権田山は春の桜で人気の山です。
(動き出したロープウェイ) (コース案内)
(権田山頂上 )
(コース標識) (権田山南口)
山道を下り道路に出てからは、荒川・粟谷瀬橋へ。途中、金崎神社から荒川の川沿いを歩きます。大きな岩の地形を見ながら、「秩父は昔海だった」の話で盛り上がります。
(金崎神社) (荒川沿いを歩く)
(粟谷瀬橋と山並み) (橋上で)
粟谷瀬橋を渡り皆野町に入ります。国道140号線手前に皆野町役場が見えてきます。風も強く、トイレ休憩に利用させていただきました。ついでに暖かな庁舎内で昼食もとらせていただきました。(了解を取りましたよ。ありがとうございました)
(皆野町役場) (食事後のひと時)
12時20分「リトリートフィールドMahora稲穂山」へ午後のスタートです。寄居・皆野道路の上に位置する稲穂山(350m位の山)を活かしたアウトドアを楽しめる有料の施設です。ここでは早春の花々に出会いました。福寿草・特に「秩父紅(チチブベニ)」・セツブンソウ・マンサク・ロウバイ・フキノトウなどの花を楽しみ、皆さん沢山写真に収めておりました。
(稲穂山への標識) (寄居・皆野道路トンネル)
(Mahora稲穂山入口)
(キノトウ) (福寿草・秩父紅) (福寿草)
(福寿草)
(撮影中) (セツブンソウ)
(マンサクの花) (ロウバイの花)
森の美術館では,地元作家の作品展示と秩父銘仙展が開催中でした。
(森の美術館で)
ここから山頂の展望エリアへは往復40~50分ほどとの説明で足を延ばしました。展望台、ブランコ、バンブーツリーデッキのある絶景ポイントからは武甲山・雲取山・両神山の山並みが見られました。
(稲穂山からの武甲山)
(稲穂山展望台から) (稲穂山展望台から)
(稲穂山バンブーツリーデッキ) (ブランコで遊ぶ)
下山後は、新井武平商店(味噌醸造)、皆野椋神社に立ち寄りゴールの皆野駅15時10分でした。
(皆野椋神社) (皆野椋神社で)
里山と道路歩きで時間にも余裕を持ち、のんびりと楽しみながらのハイキングで、歩数計は22,000歩と大きい数値でした。
37期ハイキングクラブ
2月27日、自由参加の番外編として長瀞から皆野へのハイキングに4名で行ってきました。
前日からの強風が続き体感的には寒い一日でしたが、一足早い春を楽しむことができました。
秩父鉄道ハイキングのコース設定です。長瀞駅で受け付けを済ませコースマップを手に9時35分出発、最初の目的地点は不動寺です。
(マップ 👆クリックで拡大) (不動寺到着 👆クリックで拡大)
ロープウェイは強風で運行停止中でしたが、不動寺到着時には再開したようです。支度を整え権田山へスタート。心地よい山道を歩くと植栽の桜の木々が多く見られます。232mの権田山は春の桜で人気の山です。
(動き出したロープウェイ) (コース案内)
(権田山頂上 )
(コース標識) (権田山南口)
山道を下り道路に出てからは、荒川・粟谷瀬橋へ。途中、金崎神社から荒川の川沿いを歩きます。大きな岩の地形を見ながら、「秩父は昔海だった」の話で盛り上がります。
(金崎神社) (荒川沿いを歩く)
(粟谷瀬橋と山並み) (橋上で)
粟谷瀬橋を渡り皆野町に入ります。国道140号線手前に皆野町役場が見えてきます。風も強く、トイレ休憩に利用させていただきました。ついでに暖かな庁舎内で昼食もとらせていただきました。(了解を取りましたよ。ありがとうございました)
(皆野町役場) (食事後のひと時)
12時20分「リトリートフィールドMahora稲穂山」へ午後のスタートです。寄居・皆野道路の上に位置する稲穂山(350m位の山)を活かしたアウトドアを楽しめる有料の施設です。ここでは早春の花々に出会いました。福寿草・特に「秩父紅(チチブベニ)」・セツブンソウ・マンサク・ロウバイ・フキノトウなどの花を楽しみ、皆さん沢山写真に収めておりました。
(稲穂山への標識) (寄居・皆野道路トンネル)
(Mahora稲穂山入口)
(キノトウ) (福寿草・秩父紅) (福寿草)
(福寿草)
(撮影中) (セツブンソウ)
(マンサクの花) (ロウバイの花)
森の美術館では,地元作家の作品展示と秩父銘仙展が開催中でした。
(森の美術館で)
ここから山頂の展望エリアへは往復40~50分ほどとの説明で足を延ばしました。展望台、ブランコ、バンブーツリーデッキのある絶景ポイントからは武甲山・雲取山・両神山の山並みが見られました。
(稲穂山からの武甲山)
(稲穂山展望台から) (稲穂山展望台から)
(稲穂山バンブーツリーデッキ) (ブランコで遊ぶ)
下山後は、新井武平商店(味噌醸造)、皆野椋神社に立ち寄りゴールの皆野駅15時10分でした。
(皆野椋神社) (皆野椋神社で)
里山と道路歩きで時間にも余裕を持ち、のんびりと楽しみながらのハイキングで、歩数計は22,000歩と大きい数値でした。
37期ハイキングクラブ