自然を愛する会
第三回目は夏休み前に、天候を考慮して、晴れ・雨どちらでも楽しめる横浜散策を選んでみました。
記 1.期日: 平成28年6月25日(土) 2.高崎線乗車時刻 深谷駅発 ― 籠原駅発 ― 熊谷駅発 ― 行田駅発 ― 吹上駅発 ― 横浜駅着――熱海行き 7時07分 7時13分 7時20分 7時24分 7時27分 9時05分 ① 土・日はホリデーパスが使えます。ご利用になると便利です。 ② 熱海行きです 前1両目に乗車ください。 ③ 9時05分横浜駅定刻に着き14名(女性8名・男性6名)が集合しました。 京浜東北線で根岸駅まで約10分 |
(どのバスに乗るのかな?)
(横浜三溪園)
(園内に) (ガイドさんの園内案内)
根岸駅からバスで三渓園へ、園内に入り観光協会のボランティアさんにご挨拶しご説明を頂き園内を散策です。
三渓園は、明治時代末から大正時代にかけて製糸、生糸貿易で財をなした、横浜の実業家原三渓(本名 原富太郎)が、東京湾に面した“三之谷”と呼ばれる谷あいに造りあげた日本庭園です。
外苑と内苑(三渓が私庭としていた庭園)に分かれており17棟の歴史的建造物と四季折々の自然が見事に調和した景観がお見事です。
(大池から燈明寺三重塔)
(古代ハ蓮かな?) (ねじれ草)
(白雲邸前で記念写真)
(月華殿) (天端寺寿塔覆堂)
(聴秋閣) (男仲間の・・・)
(鯉に餌を) (蓮華院)
12時横浜中華街へ、どこのお店に入ろうか、キョロキョロウロウロ見つけた店は「華正樓」全員テーブルに着けました。熱燗紹興酒は旨かった。
(中華街へ)
(華正楼にて食事Ⅰ)
(華正楼にて食事Ⅱ)
山下公園へ 集合写真、赤い靴を履いた女の子像 氷川丸 ゆっくりのんびり散策です。
シーバス(水上バス)で、JR横浜駅までの船旅とシャレこみました。
(氷川丸前で記念写真)
(氷川丸) (山下公園へ)
(赤い靴)
(シーバスに乗船します) (シーバス乗船風景Ⅱ)
(シーバス乗船風景Ⅲ) (シーバス乗船風景Ⅳ)
梅雨の合間の三渓園・中華街の食事・山下公園散策そしてシーバスからの眺めとても楽しい一日で思い出に残る一日でした。
横浜ツアー担当 福原美奈子(記)・写真 塚田東司