熊連協の44年にも亘る歴史の中で、先輩たちが育んだ奉仕の心が脈々と受け継がれ、今日に至っています。



(鮎の大群)

絵画:水彩画と水墨画のシリーズ

40期田中さんの「川魚」
                        ※画像は全てクリックすると拡大します。

 18回目の投稿です。今回は全て水墨画になります。
川魚と言えば何といっても「鯉」ですね!家では妻がメダカを買っていますが、メダカは繁殖力が強いのか何時も赤ちゃんがふ化して増えています。
ただ生まれた卵を取り出して別の水槽で飼わないと食べられてしまいます。

 他にもいろいろな魚はいますが最近は見なくなったので、見慣れている「鯉」を多く描きました。鮎は女房の実家が群馬の沼田ですので、よく釣り堀や利根川に 釣りに行ったときに「鮎」や「ヤマメ」や「ニジマス」をよく釣ります。
 「鮎」は17号国道沿いの利根川で友釣りを経験しました。


(雀と鯉)                  (鯉-1)


(蓮と鯉)                   (鯉の滝登り)


(鯉-2)                    (川エビとメダカ)


(鮎の大群)

                                投稿者 40期 田中 悟                                                       

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