熊連協の44年にも亘る歴史の中で、先輩たちが育んだ奉仕の心が脈々と受け継がれ、今日に至っています。


絵画:水彩画と水墨画のシリーズ

40期田中さんの「猛禽類‐2」
                        ※画像は全てクリックすると拡大します。

〇フクロウとミニズクの違い
 フクロウもミミズもフクロウ目フクロウ科の鳥で生物学的には同じ種別である。一般には、羽角のある種を総称して「ミミズク」と呼び、ミミズクを除くものを総称して「フクロウ」と呼ぶ。 羽角は頭の左右にある一対の羽毛の束で、耳の様に見えるところから、耳が有るのは「ミミズク」、耳が無いのが「フクロウ」という言い方をされる。基本的には、羽角(耳)の有無で区別できるが、中には区別が出来ないものもいる。

(ミミズク)

〇鷲(ワシ)・鷹(タカ)・鳶(トンビ)・隼(ハヤブサ)の違い!
 上記については前回投稿の猛禽類‐1にて記述したとおりである。

(柿に鳶)                   (楓と鷹)


(鷹)                     (考える鷲)


(鷲)                           (鷲3兄弟)


(鷲頭)

                                投稿者 40期 田中 悟                                                       

TOPページへ


MENU