熊連協の44年にも亘る歴史の中で、先輩たちが育んだ奉仕の心が脈々と受け継がれ、今日に至っています。


絵画:水彩画と水墨画のシリーズ

40期田中さんの「鶴と鶏」

熊連協会員の皆さん、明けましておめでとうございます。
昨年は新型コロナウイルス感染が蔓延して、三大事業も中止となり大変な年でした。本年も更なる感染防止をしないといけない状況ですが、頑張りましょう!

昨年はコロナ禍の中、外出自粛で風景画が描けないので、雑誌等に掲載してある鶴や鶏を描きました。
鳥は羽が細かく模様が有るので途中で飽きて投げだしそうになります。
しかし、今は時間が有ります! リフレッシュして再度取り組みです!

・今年の年賀状は縁起が良くなるように「鶴」の水墨画を描いたので、年賀状に印刷しました。

(年賀状)

・鶏ですが、水墨画で描くには非常に難しい絵です。特に羽のボカシが大変でした。

(雄鶏  ☝クリックで拡大します)

・鶏のつがいでの食事風景です。やはりオスのほうが見応えが有ります。

(庭の鶏  ☝クリックで拡大します)

・鶴です。通常水墨画はあまり色付けはしませんが、やはり鶴の頭の赤は必要です。

(鶴  ☝クリックで拡大します)


(鷲と鶏  ☝クリックで拡大します)


(鶏  ☝クリックで拡大します)

                                投稿者 40期 田中 悟                                                       

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