現在、彩の国いきがい大学熊谷学園1年制36期校友会は58名の会員が活動しています


理事会報告

第7回理事会

期日:平成30年2月16日(金)
会場:熊谷市市民活動支援センター
時間:午前9:30~11:30

■出席者
出欠 現三役理事 出欠 次年度理事候補
会長 4-51 統括 11-06  
副会長 6-76 総務 11-07  
副会長 10-121 企画 5-58  
副会長 7-91 広報 6-72  
会計 5-56 総務 9-105  
理事 3-27 総務 10-119  

<配布資料>
  ①第5回理事会議事録
  ②定期総会までの具体的準備作業スケジュール
  ③H30年度定期総会次第見本
  ④総会案内状見本
  ⑤新旧規約対照表

【新旧合同会議】
  進行:酒井会長
  ※配布資料①~⑤について説明
1.前回合同理事会の議事録概要説明(おさらい)
2.定期総会までの具体的準備作業スケジュールの説明
3.平成30年度定期総会の議事内容について
  議事内容は以下の手順で合意しました。
  議事
    第1号議案  平成29年度事業報告
    第2号議案  平成29年度決算報告/平成29年度会計監査報告
    第3号議案  役員改選
       (1)平成30年度理事
       (2)平成30年度役員
    ~議長交代~ (H29年度会長→H30年度会長)
       (3)新会長挨拶
       (4)平成30年度監事の指名
    第4号議案  第36期校友会規約改正(案)・・・(経緯説明含む)
    第5号議案  平成30年度事業計画(
4.総会案内状(往復はがき)の内容確認と投函
  前回の指摘事項を修正し、往復はがき印刷見本で確認、承諾を得た。
  よって、2月16日夕方郵送した。(案内状送付対象者:H29年度会員57名分) 
5.熊連協会計員の派遣について (H30年度~2年任期+監事2年)
  会計派遣員として熊連協役員経験者である酒井氏の指名があったが、暫く休みたい旨があり選出に混
  迷したが、現副会長(総務部長)の高澤氏にお願いしたところ、承諾を頂きました。尚、酒井氏は広報
  関係等のサポート(PC操作)として、指示があれば手伝い可能である旨を伝えた。

【現理事会議】
  進行:酒井会長
1.会計処理(決算)について ⇒ 最終決算日を3月18日とする。(会計監査・印刷を踏まえ)
  1)事前に購入できるものは、早めに購入し領収書をもらう
    ① 総会資料印刷用紙 ⇒ A3コピー用紙×500枚(1束)
    ② 総会時の飲料水(お茶) ⇒ お茶(500mlペットボトル)×参加員数+α
    ③ 総会時の茶菓子 ⇒ 当日受取で発注し、3/11~3/18までに領収書を発行してもらう。
    ※ 購入担当 ①②:酒井  ③:総務部 齋藤・他
2.合唱「四季の歌」・「今日の日はさようなら」のCDと音響再生確認
  長沼氏が収録したCDと前期から引き継いだCDを、持参した2機の音響機器で再生
  両CD共正常に再生したので、当日は2機の音響機器を持参しどちらかの機器を使用する。
3.総会時の撮影について
  長沼広報部長に依頼 ⇒ 本来はH30年度広報部の仕事となるが、要員不明の為。

【H30年度理事候補会議】
  進行:村田裕滋
  ※ 審議内容は、後日村田氏から議事録を受け、以下に転記します。
 《熊谷学園36期校友会議事録(2月16日)
 29年度理事会議事録の審議に引き続き、30年度理事(候補)による質疑および役員の役割分担の審
 議を行い、次の事項について決定した。
1.会の運営
  1)会員のグループ化
    ① 30年度校友会会員の大幅な減少に伴う、会員のグループ化を進める。(了承)
    ② これまでの班単位で存在しているものは現状で、班単位で少数のものは統合しグループ化す
     る。
    ③ グループ化は「花ボラ」、「理事選出」、「連絡」その他に使用する。
    ④ このグループ化は当面の単位で、会員数の増減で改変する。
  2)30年度運営組織
    ① 30年度は理事6人で運営するため、大幅な組織の変更を行う。
     会長を長として、総務部は総務と事業部の2部制とする。
    ② 総務部は総務および会計で2名体制、事業部は企画と広報を一緒にし、4名体制とする。
    ③ 役員所掌事務(12条細則)は一部見直しをする。
2.30年度役員
  1)30年度役員は別紙と通り決定した。
3.30年度事業の取り組み
  1)事業計画の審議
    ① 30年度事業に従来から行ってきた「学習会」および「会報」は見直し、これらに変わる事
     業に振り替えする。
    ② 企画事業では提案型事業にし、誰でも気楽に参加できる形にしていく。
    ③ 30年度の事業は次回に持ち寄って決定する。

                                 以上

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