現在、彩の国いきがい大学熊谷学園36期校友会は65名の会員が活動しています。


ご挨拶

1年制36期校友会会長 酒井 興一

平成29年度も会長を務めることになりました、酒井興一でございます。
発足して6年目、今年度の会員登録数は58名となり、会員減少と高齢化に伴う校友会の在り方を、段階的に見直す時期になってきたのではないでしょうか。
その先駆けとして、4月5日開催された「平成29年度定期総会」で“第36期校友会規約”の大幅改正案を諮り皆様から承認を頂き、本年度から会員減少、高齢化等に伴う実情に見合った規約で運用することになりました。(当HPに規約改正版を掲載しました)
本年度も昨年同様、多くの仲間とのふれあいと刺激的体験ができるよう、各部会理事と共に運営に努め、「事業への積極的参加」を推進していきます。
そこで皆さん、あなたは今どんな楽しみ方(趣味)を持っていますか、数えてみましょう。
「料理・食べ歩き・お茶会・そば打ち・ハイキング・旅行・ドライブ・手芸・園芸・DIY・PC操作・等々」、第二の人生を謳歌する楽しみは山ほどありますね。
全ての楽しみには、計画や材料集め等の準備段取りが必要ですが、好きなことだから苦にもせず楽しく準備しているのではないでしょうか。
校友会は、そんな個人の楽しみに加え、広域にわたる仲間との楽しいふれあいを可能にする場として、各部会理事がサポート役として準備段取りに精を出しています。
会員の皆様の事業への参加は、仲間とのふれあいによる交流の大切さ、独りぼっちではない自分が居ることに気づき、楽しさと元気も倍増することでしょう。
「明るく・楽しく・元気よく」をモットーに皆で参加し、我校友会を盛り上げていきましょう。
最後に、なんと言っても安全第一に事故・事件が起きない活動ができることを優先して、これからの1年間、各部会の理事と伴に皆様の縁の下の力持ちとして運営に努めますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

平成28年度組織


校友会役員

会長 酒井 興一
副会長(総務部長) 高澤 陽子 副会長(広報部長) 長沼 政晴
副会長(企画部長) 持田 寛昭
会計あ(総務) 斉藤 法子 会計(総務) 田中 千代枝


いきがい大学熊谷学園第36期校友会 役員所掌事務(規約第12条細則)
部別 対象者 業務分担・所轄事務
統括 会長 ・第36期を代表し、会務を統括する。(総務・企画・広報への指示
・彩の国いきがい大学校友会連絡協議会(県連協)の代議員となる。
・彩の国いきがい大学熊谷学園校友会連絡協議会(熊連協)の理事となる。
・県連協、熊連協との連携、提携に関すること。
総務部 副会長
班理事
・総会、理事会、その他会議の開催案内送付および提出議案の作成。
・会員、役員名簿の作成、保管に関すること。
・会議の司会、進行に関すること。
・会議後の記録、保管に関すること。
・文書の収受、発送、編集、保存に関すること。
・他の学園、その他の関係機関、団体との連携、提携に関すること。
・その他、他の部の所掌事務に属さない事務に関すること。
総務部会計 総務部員 ・会費の徴収、台帳の作成、記録、保管に関すること。
・金銭出納簿の作成、証拠書類の保管に関すること。
・予算案の作成及び執行、事後の処理、記録簿の保管に関すること。
企画部 副会長・班理事 ・県連協、熊連協との連携、提携に関すること。
・各部の企画内容に関する総合調整に関すること。
・校友会に関する学習、親睦会等企画及び実施に関すること。
・ボランティア活動及び市民活動団体等に関する講習会、研究会等の開催に関すること。
・校友会部活動等に関する実態把握及び協力、援助に関すること。
・その他校友会の目的達成に必要な事業に関すること。
広報部 副会長・班理事 ・校友会会報の企画、立案、編集、発行及び配布に関すること。
・他学園の会報の収集、研究、保管に関すること。
・広報全般の調査、研究に関すること。
監事 会員 ・会計を監査する。(2名)

【附則】
熊連協
連携派遣員
代議員 ・熊連協総会の構成員となる。 【派遣員 選出方法】
役員・理事から、各々役職の定員数を選出する。
広報部員 ・熊連協広報部、HPの連携員となる。
実行委員 ・学習会、文化祭、芸能祭の準備実行を担う。

スケジュール

活動拠点