彩の国いきがい大学校友会連絡協議会
第2回理事会
日 時:令和元年9月13日(金) 午後1時30分から場 所:県民活動総合センター 第303セミナー室
出席者
■三役
役職 | 氏名 | 所属 | 出欠 | 役職 | 氏名 | 所属 | 出欠 |
会長 | 根岸 武雄 | 蕨 | ○ | 副会長 | 星野 栄司 | 蕨 | ○ |
副会長 | 笠 茂男 | 伊奈 | ○ | 副会長 | 山口 英治 | 春日部 | ○ |
■各連協理事
役職 | 氏名 | 所属 | 出欠 | 役職 | 氏名 | 所属 | 出欠 |
理事 | 田口 弘三 | 浦和 | ○ | 理事 | 栗原 幸雄 | 蕨 | ○ |
理事 | 倉兼 敏昭 | 浦和 | ○ | 理事 | 乾 政信 | 伊奈 | ○ |
理事 | 中島 武久 | 熊谷 | 欠 | 理事 | 清水 希貞 | 春日部 | ○ |
理事 | 佐藤 健一 | 熊谷 | ○ | 理事 | 中村 光則 | 入間 | ○ |
理事 | 松村 昌男 | 川越 | ○ | 理事 | 稲葉 賢治 | 入間 | ○ |
理事 | 戸井 干城 | 川越 | ○ |
事務局
担当 外川利律子
■配布資料
1 グランド・ゴルフ交歓大会の件・・・実行委員会開催案内
2 社交ダンスの集いの件・・・準備状況報告
3 芸能祭の件・・・案内書及び提出書類
4 広報部・・・出稿依頼書
5 各学園連協からの会員減少問題に関する意見書
■決定事項・連絡事項
1.県連協規約(加入,脱退)について脱退について規約がないが、文書化する必要はないか規約改定
討議してほしい。
2.議 題
(1)事業進捗状況笠 企画部長
・「グランド・ゴルフ交換大会」の件
・参加申し込み(本日・川越<12名>,浦和<18名>)
・各連協実行委員長を確認,連絡・ 「社交ダンスの集い」の件 笠 企画部長
・参加者総数186人のうち非会員が99人(大半が東松山)
・今回より会費(参加費)を徴収,一人50円
「芸能祭」実施の件 川越 松村,戸井理事
・予算が第6回の決算書より少ないが,実行委員としては消費税が上がるが大丈夫と思う。
①一演目の費用負担が1,000円になっているがやすくないか
・定期総会で1,000円と決めた
・申し込み状況を見て12月の理事会で決定する。
②真冬の2月で閉会16時10分は遅くないか?
・演目の最後のほうは帰る人が多いが?
・打ち上げ会の用意をして帰ってしまう。
③何か賞を考えたらどうか?
・実行委員会(川越)としては=検討したい。
・会場問題,開催場所,途中退席等について実行委員会で検討してほしい。
④演目数が少ないと思うが
・蕨・春日部・熊谷・伊奈各連協に4枠を与える
「広報部計画及び部会報告実施の件」 山口広報社会部長
・「県連協ニュース」はすでに発行済み、「会報」発行を考えているが,横書きが良いという意
見があったが,縦書きのほうが格調高いので縦書きとする。
(2)各事業実行に伴う仮払金について 星野総務部長
・仮払い方式で対応したい-本日お支払する。(熊谷連協と川越連協には仮払い申請依頼済み)
・事業遂行後速やかに決算書を依頼
(3)交友会委員減少問題等今後の課題 星野総務部長
・浦和連協
いきがい大学入学生の減少と交友会員の現状と対策
・熊谷連協
校友会というプラットホーム(オアシス)を創ろう。
・川越連協
会員減少歯止め策,県連協活性化について
・蕨連協
・春日部連協
春連協の今後の方向性
・伊奈連協
以上の順序で提案が説明され、自由討議がされたが結論にはいかず12月理事会で再度テーマ
を絞って検討することに決定された。
(4)県連事務局関連
Q本年度各学園で自治会が結成されていないが?
A県連事務局次斉藤課長
入学する人が少なくなっている現状で、
①卒業した人を再度入学できるようにした。
②今年度からカリキュラムを変更した。授業でグループ学習を取り入れ"決められたテーマ
について課題を見つけ学習に取り組む"ことに多くの授業時間を設けて,自主的また各地
域で活動してもらうことにした。その為、自主会活動の時間が取れなくなった。
③学園が面白くない理由として自治会はいらないの意見があり,卒業しても継続していける
ものとしてクラブ活動を通じて校友会作りに力を入れることとした。
事務局から 外川事務局員
12月18日(水)第2回公開学習の件、9月20日(金)より開催パンフを配布
応募方法が往復葉書からハガキに変更された。QRコードからネットで申し込みが出来る
以上