熊連協の44年にも亘る歴史の中で、先輩たちが育んだ奉仕の心が脈々と受け継がれ、今日に至っています。


40期 田中さんの「水彩画・水墨画シリーズ」

「水彩風景画-2」

「水彩画―2」は日本にいる頃や帰国した際に行った所を描いた絵です。
             (補足説明:田中氏は海外赴任生活が長かったと伺っています。池田/記)


(カタクリの花の群生)
 群馬県の三毳山(みかもやま)のカタクリの花の群生です。3年ほど前に熊連協文化祭に出展した絵です。此処は当時、駐車場も無料でしたし、見物客も少なくてゆっくり鑑賞出来ました。


(昭和村の古木)
此処は群馬県昭和村の久呂保という名所の神社です。この地区では有名らしいので描きました。


(盛岡城公園)
 江戸時代、南部藩の城下町として栄えた南部盛岡の不来方城を公園として今に至っています。関東以北の石垣組としては、最大を誇っています。


(牧 場)


(田舎の美術館)


(水車小屋)


(古 木)


(釣り人)
                                  投稿者 40期 田中 悟

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