熊連協の４４年にも亘る歴史の中で、先輩たちが育んだ奉仕の心が脈々と受け継がれ、今日に至っています。

「里山風景画」
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　今回は、全て水墨画になりますが、水墨画で描く風景画は墨だけの絵ですが濃淡やボカシ等によりまるで色が着いているかのように感じます。

（冬の里山‐1）　　　　　　　　　　　　　　　　（冬の里山‐2）


（冬の里山‐3）　　　　　　　　　　　　　　　　（冬景色）

　この山小屋の絵は一昨年の文化祭の出品した「冬の山小屋」です。

（冬の山小屋）

　この絵は、新潟の知り合いの家に行った時に小千谷の田園風景です。やはり米どころなので稲わらを乾燥させる為の木が均等に植えてありました。

（小千谷の田園風景）

　冬の白川郷の絵は、13回目の投稿時に掲載忘れの絵です。

（冬の白川郷）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投稿者　40期　田中　悟