熊連協の44年にも亘る歴史の中で、先輩たちが育んだ奉仕の心が脈々と受け継がれ、今日に至っています。


40期 田中さんの「水彩画・水墨画シリーズ」

「水彩風景画-1」

 随分と以前に行ったところなので、詳しい場所は分からなくなってしまいました。
色々な人と色々な時期に旅行をした時の絵です。


(弥彦山ロープウェイ)
 晴天で弥彦神社⛩に御参りして無料シャトルバスでロープウェイに乗り山頂へ行きました。雲一つ無い青空の下、佐渡が良く見えました。更にパノラマタワーから見ると大佐渡小佐渡を観ることができラッキーでした。
 送迎バスは約15分おきに来るので、長く待たされることはない。
 ロープウェイから望む景色は最高。新潟の広大な平野、山々がよく見えるのが特徴。
 乗り物から外の景色を見るときは、ぜひ下の方に広がる自然の織り成す景色にも注目してほしい。四季によって異なる景色がみられる。
 また、乗務員の人が解説してくれるので、さらに弥彦エリアのことを知ることができるのも特徴。
 ただ、乗り物の中の椅子は少ないので、立ちっぱなしになる確率が非常に高い。


(新潟:途中、高速道路からの眺め)


(新潟田園風景)


(山合の段々畑)


(白樺のある家)


(茅葺の家)


(コテージからの眺め)


(平泉・中尊寺)
 中尊寺(ちゅうそんじ)は、岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗東北大本山の寺院。奥州三十三観音番外札所。山号は関山(かんざん)、本尊は釈迦如来 。寺伝では円仁の開山とされる。実質的な開基は藤原清衡。
 奥州藤原氏三代ゆかりの寺として著名であり、平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めた金色堂を始め、多くの文化財を有する。
                                  投稿者 40期 田中 悟

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