彩の国いきがい大学校友会連絡協議会
第1回理事会議事録
日時:令和2年7月17日(金)午後1時30分~3時30分
場所:埼玉県県民活動総合センター
研修棟209セミナー室
■各連協理事出席者
役職 | 氏名 | 所属 | 出欠 | 役職 | 氏名 | 所属 | 出欠 |
理事 | 田口 弘三 | 浦和 | ○ | 理事 | 栗原 幸雄 | 蕨 | ○ |
理事 | 倉兼 敏昭 | 浦和 | ○ | 理事 | 笠 茂男 | 伊那 | ○ |
理事 | 近藤 富男 | 熊谷 | ○ | 理事 | 乾 正信 | 伊那 | ○ |
理事 | 島村 清美 | 熊谷 | ✕ | 理事 | 清水 希貞 | 春日部 | ○ |
理事 | 戸井 干城 | 川越 | ○ | 理事 | 吉田 敦一 | 春日部 | ✕ |
理事 | 加来 政純 | 川越 | ○ | 理事 | 中村 光則 | 入間 | 〇 |
理事 | 根岸 武雄 | 蕨 | ○ | 理事 | 西川 順次 | 入間 | 〇 |
■事務局出席者
埼玉県県民活動総合センター 事業部 企画幹兼未来大学課長 窪川 真治
埼玉県県民活動総合センター 事業部 未来大学担当主任 妹尾 弘成
事務局 清水 真裕 内山 一代
1 会長挨拶 根岸会長
昨年度2月の芸能祭は、コロナウイルス感染拡大防止の観点から残念ながら中止となりました。準備に当たられた川越連協の皆様に感謝申し上げます。
5月総会も書面開催とさせていただきました。今年度、情報交換の場として運営します。各連協の交流促進を図り、充実した活動を行いたい。
自己紹介 各地区連協出席者&事務局
2 議題
(1) 令和2年度総会(書面総会)報告(承認事項等)
①令和2年度事業計画
・理事会開催日程は、第1回7月17日へ変更。第2回以降も日程変更予定。
・理事会運営
各地区連協は、講演会、音楽会、展示会、文化祭、学習会等様々なイベントを開催しており、
当該事業等の活動内容を紹介して情報交換を行う。
上記活動内容等の情報交換により、他の地区連協の会員が参加・見学できるようにすることに
より地区連協間の交流を促進する。
②(改定後)規約及び細則
③令和2年度役員(正副理事・役職当番表)
④質問事項等(各地区連協よりの意見)
・年間4回の情報交換の場だけでは、無駄な時間をかけることとなる だけです。
・各地区で充実した活動が行われているのではないでしょうか。
・(今年度の事業計画で地区連協の情報交換の場とすることについて)各地区との交流もほとん
どないと思います。
・剰余金(261,877円)の使途について
⑤剰余金(令和元年度繰越金)処理について
・いきいき埼玉からは、会員のお金であり、事業協賛等への拠出は辞退。
・春日部連協は連協理事会結論として、各地区連協に返戻するのが妥当。
・各地区連協に返戻を提案(各連協同額または会員人数割等)
→(意見)本年度は事業運営等に関して、一年間実証をしてみて今後の方針を決めることに
なっている(検証期間)ので、剰余金(繰越金)処理をすぐに行うのはおかしい。1年間留保
すべき。
・(結論)次回理事会以降、各地区連協の意見も聴取のうえ当該処理を検討して行きたい。
(2) 令和2年度県連協会員数・組織について
・連協別会員数 (資料で説明)
蕨連協の数字修正(677→670に変更)
2020年度合計(2,487→2,480に変更)
・県連協役員
資料で説明
(3) 令和2年度連協事業計画等報告(情報交換)
①令和2年度(元年度)連協事業
・資料に基づき、各連協より地区連協事業計画等について報告。
(一部、前年度事業を報告)
・コロナ禍の影響により地区連協の多くが開催不可・中止、開催検討調整中の旨報告があった。
→次回理事会以降、事業計画確定分等について再度情報交換したい。
②各連協からの連絡事項等
・今後、各連協の催事情報を報告してほしい。
どこの連協で、何時、どこで、どんな内容、公開・非公開、交流・親睦が可能か等。
・近隣連協と交流・親睦を図っていきたい。
3 事務局からの連絡
県民活動総合センター 事業部 窪川企画幹兼未来大学課長
同 未来大学担当妹尾主任
・埼玉未来大学 令和2年度(後期)の募集案内について説明
本日記者発表、募集開始
埼玉未来大学 ▲ライフデザイン科
春日部・川越・川口・熊谷・嵐山・伊奈
▲地域創造科
・アクティブコース 県民活動総合センター
・地域ビジネスコース 県民活動総合センター
・選択講座 県民活動総合センター
次回理事会予定(変更)
第2回理事会 9月18日(金) → 10月16日(金)13:30~
以 上