バス旅行(リンゴ狩り)
専攻3期校友会活動バス旅行(リンゴ狩り)報告
新型コロナウィルスの規制緩和を受け3年ぶりに校友会活動として広報部担当でバス旅行(リンゴ狩り)を計画されました。コロナ感染防止を図るためチャーター(貸切りバス)としました。また、全国旅行支援対象となり手続き等を行って頂きました。
(ロイヤル観光バス)
11月1日曇り空で肌寒い朝7時30分 熊谷駅南口で9名を乗せ出発、順次籠原駅南口にて4名、道の駅”はなぞの”で1名を乗せ沼田市にある田村りんご園に向かい出発した。
ロイヤル観光バスの運転手紹介と会長の挨拶を頂く。りんご狩りの注意事項ここでも感染防止対策として“my 果物ナイフ”を各自用意してりんご狩りを行うことにしました。また、工程表の行先変更があり説明をしました。新たな行く先を田母沢御用邸記念公園とし事前知識として大正天皇のご静養所で建物と庭園が素晴らしいとの説明をして頂きました。(名添乗員でもあり.名ガイドです。 → 鈴木会長)
バスの中では“お楽しみくじ”和気あいあいのお喋りで3年前以上に盛り上がりました。
(出発時バス内の様子) (鈴木会長)
田村りんご園に9時40分到着 到着した途端、駐車場脇のりんごに目を奪われました。 本物だ!
一個のりんごを数人でシェアしていろんな種類のりんごを食べ比べた。ドイツ製のナイフで切ったりんごは美味しかった。 お腹いっぱいで昼食が心配だ、、、、
(田村りんご園) (リンゴ狩り受付)
(リンゴ狩り入口) (パンフレットではありません)
(どのリンゴがいいかな...)
(リンゴ狩り試食)
りんご園を10時30分、中禅寺湖に向かう。バス内でビンゴゲーム、芸能祭合唱曲『旅愁』の練習を行なう。道の駅 尾瀬かたしなでトイレ休憩後、金精峠を通過。予定通りの時刻に中禅寺観光センターに到着した。
(金精峠の紅葉) (いろは坂の紅葉)
昼食は将軍鍋定食、食後旅行支援クーポン券をお土産に使いました。荷物がいっぱいです。
(昼食の様子) (将軍鍋定食)
中禅寺観光センターを後にして第一いろは坂を下り午後のメイン行先は田母沢御用邸記念公園に向かいます。2時20分到着
日光御用邸は明治32年(1899)に大正天皇のご静養地として造営されました。
現存する明治・大正期の御用邸の中では最大級のもので建物や庭園から、当時の建築技術や皇室文化を垣間見ることができます。平成15年に貴重な建造物として「国の重要文化財」に指定され、平成19年には「日本の歴史公園100選」に選定されました。四季折々の風情ある庭園と日光田母沢御用邸の100年に及ぶ荘厳な趣をご堪能ください。
(日光田母沢御用邸記念公園入口) (御用邸前での集合写真 ☝クリックすると拡大します)
(館内の写真) (大正天皇の使用した部屋)
(館内の写真)
(館内から見た庭園) (絵画タッチの枝垂桜と紅葉の写真です。)
約1時間をかけ見学をして3時30分帰路へ向かう。日光ICから日光道。東北道。北関東道。関越道と高速道路を乗り継ぎながらの帰路でした。バスの外は雨になったがバス内ではビンゴゲームをし、また、疲れを知らないかのように歓談しながら各解散地に、最終地熊谷駅南口に予定通り7時に到着しました。
今回のバス旅行を企画。準備して頂いた陽遊広報部長はじめ広報部の皆さんに感謝致します。
楽しい思い出づくりをありがとうございました。
記 バス酔いした日下部
新型コロナウィルスの規制緩和を受け3年ぶりに校友会活動として広報部担当でバス旅行(リンゴ狩り)を計画されました。コロナ感染防止を図るためチャーター(貸切りバス)としました。また、全国旅行支援対象となり手続き等を行って頂きました。
(ロイヤル観光バス)
ロイヤル観光バスの運転手紹介と会長の挨拶を頂く。りんご狩りの注意事項ここでも感染防止対策として“my 果物ナイフ”を各自用意してりんご狩りを行うことにしました。また、工程表の行先変更があり説明をしました。新たな行く先を田母沢御用邸記念公園とし事前知識として大正天皇のご静養所で建物と庭園が素晴らしいとの説明をして頂きました。(名添乗員でもあり.名ガイドです。 → 鈴木会長)
バスの中では“お楽しみくじ”和気あいあいのお喋りで3年前以上に盛り上がりました。
(出発時バス内の様子) (鈴木会長)
田村りんご園に9時40分到着 到着した途端、駐車場脇のりんごに目を奪われました。 本物だ!
一個のりんごを数人でシェアしていろんな種類のりんごを食べ比べた。ドイツ製のナイフで切ったりんごは美味しかった。 お腹いっぱいで昼食が心配だ、、、、
(田村りんご園) (リンゴ狩り受付)
(リンゴ狩り入口) (パンフレットではありません)
(どのリンゴがいいかな...)
(リンゴ狩り試食)
りんご園を10時30分、中禅寺湖に向かう。バス内でビンゴゲーム、芸能祭合唱曲『旅愁』の練習を行なう。道の駅 尾瀬かたしなでトイレ休憩後、金精峠を通過。予定通りの時刻に中禅寺観光センターに到着した。
(金精峠の紅葉) (いろは坂の紅葉)
昼食は将軍鍋定食、食後旅行支援クーポン券をお土産に使いました。荷物がいっぱいです。
(昼食の様子) (将軍鍋定食)
中禅寺観光センターを後にして第一いろは坂を下り午後のメイン行先は田母沢御用邸記念公園に向かいます。2時20分到着
日光御用邸は明治32年(1899)に大正天皇のご静養地として造営されました。
現存する明治・大正期の御用邸の中では最大級のもので建物や庭園から、当時の建築技術や皇室文化を垣間見ることができます。平成15年に貴重な建造物として「国の重要文化財」に指定され、平成19年には「日本の歴史公園100選」に選定されました。四季折々の風情ある庭園と日光田母沢御用邸の100年に及ぶ荘厳な趣をご堪能ください。
(日光田母沢御用邸記念公園入口) (御用邸前での集合写真 ☝クリックすると拡大します)
(館内の写真) (大正天皇の使用した部屋)
(館内の写真)
(館内から見た庭園) (絵画タッチの枝垂桜と紅葉の写真です。)
約1時間をかけ見学をして3時30分帰路へ向かう。日光ICから日光道。東北道。北関東道。関越道と高速道路を乗り継ぎながらの帰路でした。バスの外は雨になったがバス内ではビンゴゲームをし、また、疲れを知らないかのように歓談しながら各解散地に、最終地熊谷駅南口に予定通り7時に到着しました。
今回のバス旅行を企画。準備して頂いた陽遊広報部長はじめ広報部の皆さんに感謝致します。
楽しい思い出づくりをありがとうございました。
記 バス酔いした日下部