現在、彩の国いきがい大学熊谷学園2年制4期校友会は41名の会員が活動しています。


第4回理事会

2-4期校友会第5回理事会議事録 (写真は全て第4回のものです)
          日 時 2021年1月20日AM10:00~11:00
          場 所 妻沼行政センタ-3F第3教室(人数制限16人)
      「出席者」会長 原副会長 吉岡副会長 中島会計 松村理事 対比地理事 池田理事

Ⅰ.報告事項
 ①熊連協・花ボラ2-4期参加状況(今年度7/22~12/9 9回実施)   会 長
    参加構成比率⇒7.2%「2-4期 46名 熊連協計639名(昨年953名▲33%)
     会員比率⇒5.7%(2-4期/熊連協=41名/719名)参加構成比率>会員比率
   ・第4回理事会 12/23(詳細HP参照)新年度の体制及び3大事業の煮詰め
 ②新型コロナウィルス感染状況改訂(~1/18)⇒更に厳重警戒を!
  ~8/末 9月 10月 11月 12月 1月(1/19)
熊谷 36 6 19 106/167 91/258 170 428
深谷 21 4 7 45/77 165/242 106 348
行田       ~48 17/65 66 131
 ③1/10 緊急執行部・班長合同会議(会長、原/吉岡副会長、中島会計、松村/立澤班長)
     議題)アンケ-ト分析(全会員の意向)と今後の方向づけ確認、近況報告(原稿収集)

Ⅱ.連絡事項
  ・会員近況報告(コロナ対応含)原稿収集⇒締め切り日を1/末に延長する。   広報部
   集計結果(1/10現在)⇒ 31人(うち俳句1人)原稿投稿 75.6%(31人/41人)
    ⇒配布は定期総会(4/7)の予定。可能ならば3/3第6回理事会に配布 最悪郵送



Ⅲ.協議事項
 ①校友会継続可否アンケ-ト回答集計結果及び意見まとめ報告         総務部
 (経緯)前回第4回理事会(12/2)で校友会継続可否は重要な問題過ぎるので会員全員の意見を聞いた
     うえで、今後どう進めていくかを決定していくことになり、会長名で全会員へ文章を配布、
     全会員より回答を得た結果
     別紙の通りになった。⇒理事会はこの結果を受けて進めていくことになる。
 (結果)③校友会はなくなるが、この繋がりをなくさない方法を考えるべきが大半の意見
                              ⇒70.7%(29人/41人)
 (参)校友会が解散した時、諸行事参加希望の人は下記の通り「個人会員」を選択できる。
      個人会員(規約第12条)---4年前新設
      所属期が解散するも熊連協等の諸行事(文化祭、芸能祭等)への参加を希望し、所定の
      年会費(400円/人)を納入した者をいう。 参加する場合は一団体2,000円納入する
 ②アンケ-ト分析と今後(来年以降)の方向づけ(運営方法等)討議       総務部
   イ)上記①の経緯及び結果を重く受け、これに沿って進めることが承認された。
   ロ)進める事は判るが、何をやるにしてもそれなりの役・組織がなければ継続しないのでは?
   ハ)何らかの集まり(同窓会?)を進めるには全体を引っ張る人が一人必要なのではないか?
   (結果)1/10の執行部&班長合同会議及び今日(1/20)の理事会の結果及びコメントを加味し、
       理事会終了後、具体的な方向づけ(運営方法等)を決めるための緊急執行部&班長合同
       会議を開き、その結果を次回2/17の「緊急役員会」に報告することにした。
 ③今年度(2020年度)残金の会計処理(上記②との関連も考慮)          中島会計
  今年度(2020年度)主要行事実施しない為、残金(約9万円)があり、その処理につき殆ど返金した
  方がよいとの意見だった。
   ⇒今日の理事会終了後の緊急執行部&班長合同会議で煮詰め、次回2/17の「緊急役員会」に
    報告することにした。
 ④今後の進め方                                総務部
  ・来年の具体的な運営方向等の詳細が決まる迄は現執行部及び理事が担う事とする。
  ・次回2/17の新旧役員会はアンケ-ト結果内容から「緊急役員会(現理事・役員)」に名称を変更
   し、今後(来年以降)の方向づけ(運営方法等)の詳細を打合せする。
  ・3/3 第6回理事会迄にはこれからの運営が円滑に進むよう詳細の最終煮詰めを決めておく。
  ・「定期総会」は4/7予定。コロナ感染状況により、不可の場合は「書面開催」とする。

                                      記:佐藤

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