現在、彩の国いきがい大学熊谷学園2年制4期校友会は41名の会員が活動しています。


第1回理事会


第1回理事会議事録
                            場所:妻沼行政センタ-3F第3教室
                               定員制限16名(通常定員×50%)
                            日時:2020.7.1 AM10:00~11:00

 配布資料:第1回理事会レジメ 理事会&執行部会開催予定 花ボラ実施予定
      県連協会報(2-4期校友会のみに所属する会員36名分)
 出席者:佐藤会長 原副会長 吉岡副会長 中島会計 柴山企画部長
    (福祉環境)山内、対比地各理事 (ふるさと伝承)塚田、松村、池田各理事
    (美術工芸)立澤理事 (ふるさと伝承)高橋監事     以上12名出席

(はじめに)
 昨年度の新旧役員会議(2/19)以降新型コロナウィルス感染拡大自粛要請により4カ月半集まりを不可
としていたが、第1回理事会を人数制限、感染予防対応(マスク着用等)をし、開催した。
 又、半年以上、体調不良だった塚田理事が出席、皆の歓迎のなか、当人より、一言挨拶がありました(心配をかけたこと、皆さんへの御礼等)時節柄、今後とも充分養生に専念され、早く復帰されること祈念します。(今、自重中)

「議事と打合せ結果」
Ⅰ.定期総会書面と承認 先般(4/1)送付、異論無しと見なし、承認確認
 した。
Ⅱ.長期化が予想される新型コロナウィルス感染拡大自粛のなか、2-4期
 校友会としての今年度(~2021/3)の基本的な活動の方向づけを確認。
 大事な事ゆえ、出席役員全員から忌憚なく述べてもらったが、
 様々な意見がありました。
 ・自身の判断でやったらどうかの意見、反面自重すべきの意見も多く
  ある。一つにまとめることは難しい。との意見もあった。
 ①大勢の意見は自粛・自重であったが、3密を避ける、ソ-シャルディス
  タンス等考慮しながら、各行事毎に検討する。
 ②懇親旅行・自主学習・出前講座は避けるべきとの意見になった。グランドゴルフは当面自粛、状況を
  みて判断する。
 ③何ができるかを検討したが、屋外の花ボラはやる方向で確認。花ボラでせっかく集まるので、各班で
  その後、散策あるいは何か皆で楽しむことを進める。その為の補助として、当番班に1回1,000円を
  支給する。その使途はその班に任せる。
 ④上記①~③の意見をベ-スに企画部が検討、次回理事会(9/2)で提案。


Ⅲ.今年度の会費と残金の扱い
 今年度は会費徴収しているが、大きい行事は少なそう。その残金処理につき、討議し、各自に返金せず、繰越金として処理することにした。

Ⅳ.今後の会議(理事会&執行部会)
 今のところ配布の資料の予定とする。中止の場合は事前に連絡する。

Ⅴ.熊連協・県連協(詳細はHP参照下さい)
 熊連協新体制近藤会長、県連協(3大事業、広報部廃止、会費ゼロ)


                                      記:  佐 藤

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