第37期10班活動報告
平成25年度上期活動
37期校友会10班の13名がいきがいのある人生を楽しむため、をモットーに、今年度は月1回熊谷市近郊の地にて昼食を兼ねた活動を実行中です。
パークゴルフ
妻沼聖天山とバラ
5月28日、妻沼史跡めぐりに8名参加しました。妻沼聖天山本殿は、平成24年7月9日に埼玉県の建造物で第1号の国宝として指定されました。これを見学、妻沼「道の駅」や満開のバラ園を見ました。聖天山ジャンボいなり寿司を食べて心身共に癒され満足しました。
渡良瀬遊水地で熱気球フライト体験
6月23日、午前5時羽生「道の駅」に4名が集合しました。渡良瀬遊水地にてフライトの段取り。羽生スカイスポーツ協会夢飛行(会長・森さん)にゲストフライト、地上600mから眺める景観とスリルを満喫しました。
ボランティアと古代蓮の見学会
7月10日に熊谷スポーツ文化公園に8名が午前8時30分集合しました。37期校友会の9班と10班で花壇ブロックの草取りを実施しました。作業終了後、行田市の「古代蓮の里」行き、満開の蓮を見ることが出来て満足でした。
農林公園スイカ割
8月3.4日の農林公園スイカ割に5名が参加しました。
花火の見学
8月10日、熊谷花火の見学に6名が参加しました。熊谷の荒川河川敷で暑さ厳しい真夏の夜にビールを飲みながら、花火の大輪に歓声をあげ拍手を贈りました。