彩の国いきがい大学熊谷学園校友会連絡協議会は中島会長、八巻副会長、徳江副会長のリーダーシップで運営されています。


ご挨拶


                   彩の国いきがい大学熊谷学園校友会連絡協議会会長 中島武久

 熊連協会員の皆さん、こんにちは。会長の中島です。
新年度を迎え、皆様には心を新たにし、益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。また、日頃、熊連協に対し温かいご支援・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、本年度の熊連協は、1年制は38期生が校友会に加わり合わせて16の期、また、2年制は3期生が校友会に参加し合わせて3つの期、合計19の期で構成され、会員数は過去最大の1,405名となりました。
このような状況の中で、大事なことは会員の皆さんが思う存分、校友会活動を心から楽しんでいただくことであります。そして、各種事業を通じて会員相互の親睦といきがいを高め、これからの人生を有意義に過ごすことではないでしょうか。
このような観点に立ち、本年度も熊連協は、8月に学習会、11月の文化祭および翌年2月の芸能祭、いわゆる3大事業を開催いたします。また、社会貢献活動の一環として熊谷スポーツ文化公園での「花管理ボランティア(略称:花ボラ)」を従来どおり取り組んでまいりますので、会員の皆さんのご協力をお願いいたします。青空の下、みんなでワイワイガヤガヤと土をいじり、花の成長を見守るのも本当に楽しいものですね。
そしてまた、県連協主催の「社交ダンスの集い(9月)」、「グラウンド・ゴルフ交歓大会(10月)」そして来年3月の「芸能祭」など、楽しい事業が目白押しです。
また、各期での班活動、クラブ活動そしてボランティア活動等の企画・運営など楽しいことが一杯です。
本年度は広報活動を更に徹底し、ホームページを充実させて参ります。
結びに、会員の皆さん、健康に留意し、安心・安全に徹し、「明るく、楽しく、元気よく」をモットーに本年度も校友会活動を楽しもうではありませんか!熊連協は不滅です。
                                           以上                            

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