第３回理事会
2-4期校友会第3回理事会議事録
（会長）
日 時 2020年10月7日AM10:00～11:00
場 所 妻沼行政センタ－3F第3教室（人数制限16人)
配布資料：第3回理事会レジメ 第2回理事会議事録
出席者：佐藤会長 原副会長 吉岡副会長 柴山企画部長 中島会計
山内理事 対比地理事 松村理事 池田理事 高橋監事
「議事及び結果」
Ⅰ．熊連協/県連協/その他情報 会 長
①熊連協
・花ボラ2-4期参加状況（今年度7/22～9/23 5回実施）
参加構成比率⇒7.2%「2-4期 24名 熊連協計330名（昨年495名▲34%)
会員比率⇒5.7%（2-4期/熊連協=41名/719名）参加構成比率＞会員比率
・第3回理事会予定⇒10/21
②県連協第2回理事会予定⇒10/16
③埼玉未来大学（熊谷）後期開講 入学者数 33名（ 募集人員40名）
④新型コロナウィルス感染状況改訂（～10/7）⇒引き続き警戒を！
Ⅱ．2020年2-４期校友会これからの可能な活動模索 柴山企画部長
（企画部長）
①グランドゴルフは引続き中止（用具、グランド使用出来ず）解除後
再開再確認
②懇親旅行・自主学習会は今年度中止とすることを第2回理事会で決定したが
今日の理事会（10/7)及びその後の企画部会にて新型コロナウィルス感染
自粛下での諸条件を遵守することを条件に再度吟味した結果、
・懇親旅行につき、新型コロナウィルス感染対応を加味した企画部案
（詳細別紙文章参照）を会長名で全会員に打診（郵送）し、決められた参加
人員に達した場合は実施する方向進める事になった。
⇒参加可否の回答締切は10/末とする
・実施可否は11/15までに決定する（実施可否決定後速やかに連絡する）
（会議の模様）
Ⅲ．今年度の広報部の進め方 広報部長
・今年度の行事の活動及び情報も殆どなくＨＰにデ－タ－も少なく従来発行していた会報の作成も難しい
状況下で意見を理事会に諮り協議した結果。
①今年度については作成は難しいこと理解するので会報は作成はしない。
②但し、我々の繋がりが今後も大事ゆえ、会報に代わる2-4期のなんらかをまとめた簡単な資料を
作成し、皆が共有し一体感を作っていく。（原稿は会長名で依頼）
「具体的な実施内容」－今年度を新型コロナウィルス感染対応の後世に残る年の位置付
イ）会員全員が一言近況報告・コロナ下での暮し・俳句等（短歌等も可）を200文字を目安に簡単に作成
し、各班長「原（福祉環境）・松村（ふる伝）・立澤（美工）」宛に12月末を目標にメ－ル又は郵送
で提出して頂く。
ロ）仕上がりは白黒で写真も無し、A3用紙をコピ－したもの 構成は広報部担当
ハ）原稿は極力、パソコン・ワ－プロで作成戴く（最悪手書きでも可）
（理事会終了後の企画部会）
記： 佐 藤
（会長）
場 所 妻沼行政センタ－3F第3教室（人数制限16人)
配布資料：第3回理事会レジメ 第2回理事会議事録
出席者：佐藤会長 原副会長 吉岡副会長 柴山企画部長 中島会計
山内理事 対比地理事 松村理事 池田理事 高橋監事
「議事及び結果」
Ⅰ．熊連協/県連協/その他情報 会 長
①熊連協
・花ボラ2-4期参加状況（今年度7/22～9/23 5回実施）
参加構成比率⇒7.2%「2-4期 24名 熊連協計330名（昨年495名▲34%)
会員比率⇒5.7%（2-4期/熊連協=41名/719名）参加構成比率＞会員比率
・第3回理事会予定⇒10/21
②県連協第2回理事会予定⇒10/16
③埼玉未来大学（熊谷）後期開講 入学者数 33名（ 募集人員40名）
④新型コロナウィルス感染状況改訂（～10/7）⇒引き続き警戒を！
| ～6/末 | 7月 | 8月 | 9月 | ～10/7 | 計 | |
| 熊谷 | 15 | 7 | 14 | 6 | 2 | 44 |
| 深谷 | 8 | 2 | 10 | 4 | 2 | 27 |
| 行田 | 19 |
Ⅱ．2020年2-４期校友会これからの可能な活動模索 柴山企画部長
（企画部長）
再開再確認
②懇親旅行・自主学習会は今年度中止とすることを第2回理事会で決定したが
今日の理事会（10/7)及びその後の企画部会にて新型コロナウィルス感染
自粛下での諸条件を遵守することを条件に再度吟味した結果、
・懇親旅行につき、新型コロナウィルス感染対応を加味した企画部案
（詳細別紙文章参照）を会長名で全会員に打診（郵送）し、決められた参加
人員に達した場合は実施する方向進める事になった。
⇒参加可否の回答締切は10/末とする
・実施可否は11/15までに決定する（実施可否決定後速やかに連絡する）
（会議の模様）
Ⅲ．今年度の広報部の進め方 広報部長
・今年度の行事の活動及び情報も殆どなくＨＰにデ－タ－も少なく従来発行していた会報の作成も難しい
状況下で意見を理事会に諮り協議した結果。
①今年度については作成は難しいこと理解するので会報は作成はしない。
②但し、我々の繋がりが今後も大事ゆえ、会報に代わる2-4期のなんらかをまとめた簡単な資料を
作成し、皆が共有し一体感を作っていく。（原稿は会長名で依頼）
「具体的な実施内容」－今年度を新型コロナウィルス感染対応の後世に残る年の位置付
イ）会員全員が一言近況報告・コロナ下での暮し・俳句等（短歌等も可）を200文字を目安に簡単に作成
し、各班長「原（福祉環境）・松村（ふる伝）・立澤（美工）」宛に12月末を目標にメ－ル又は郵送
で提出して頂く。
ロ）仕上がりは白黒で写真も無し、A3用紙をコピ－したもの 構成は広報部担当
ハ）原稿は極力、パソコン・ワ－プロで作成戴く（最悪手書きでも可）
（理事会終了後の企画部会）
記： 佐 藤
