現在、彩の国いきがい大学熊谷学園37校友会は112人の会員が所属し活動しています。


ご挨拶

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平成26年度、校友会会長になりました近藤富男です。

彩の国いきがい大学で多くの友人ができました。在学中の一年間ではなかなか深い信頼にもとづいた関係は無理でした。しかし、昨年度では校友会の会員としてクラブや班活動をおおいに楽しみ、より深い友人関係を築きました。
4月1日には大里生涯学習センター(アスネット)で校友会(総会員数112名)の第1回通常総会が、出席者82名(委任状19名)で開催されました。 当日は晴天にめぐまれ桜の花は満開で、荒川土手の菜の花も黄色い絨毯のようでした。総会終了後、配付されたお弁当を持参してお花見に出かけた班もありました。
さて、私の恩師は、92歳になった現在もNPO法人の理事長として現役でがんばっています。そのモットーは、心理学者カール・ロジャーズの提唱する「人間の無限の可能性に対する信頼と実現の原理」であります。
元気で活動できる年齢は、もうそう多く残されていないかも知れませんが最後の一息まで何か貢献できることは無いか考えるような人間になりたいと思います。
今年度は、会員の皆さんが生涯現役のシニアとして、クラブや班活動を通じ自己成長されるのを支援する活動に、新しくなられた理事・監事の皆さんとともに校友会会長としてがんばりたいと考えています。
どうぞよろしくお願いします。

                          37期 校友会会長 近藤富男

平成26年度役員


校友会
役員

会長 近藤 富男
総務部長 田島 英之 企画部長 佐藤 健一
広報部長 塚本 和美    


37期予定

37期の活動拠点

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