熊連協の44年にも亘る歴史の中で、先輩たちが育んだ奉仕の心が脈々と受け継がれ、今日に至っています。


絵画:水彩画と水墨画のシリーズ

40期田中さんの「旅の思い出」

 今回は、数年前に旅をした思い出に描いた絵です。(全ての写真はクリックすると拡大します)
                                 投稿者 40期 田中 悟

〇四国旅行を兄弟で旅行したときに特に印象に残ったのが関門海峡でした。

(関門海峡(関門橋))     (関門海峡を望む)      (関門海峡を航行する船)

〇昨年の春3月末に甥の結婚式のときに見学した京都・清水の舞台です。
 この時期は、特に京都には海外からの旅行客で一杯でした。旅行客は主に中国・マレーシア・タイ・台湾からの旅行客が多く、私も30数年東南アジアに駐在していたので、話をしている言葉で何処の国の方か判ります。兎に角、日本人と比べて声が大きい!

(清水の舞台)        (隣の三重塔)        (正月に行った時の「金毛閣」)

〇川越は、車で行けるところですが「時の鐘」の絵が描きたくて2回続けて行きました。
 一つは左側からの絵で、もう一つは右側からの絵です。


〇追記)
 前回投稿した「古代蓮の里」の続編ですが、
9月25日に「白い彼岸花」が綺麗だったので  
水墨画で描きました。 

(彼岸花)                  
 この絵も「古代蓮の里」の続編で、蓮の花が 
散って枯れ始めた蓮の葉を10月5日に
描きました。

(枯れた蓮の葉)         

                                                      

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