熊連協の44年にも亘る歴史の中で、先輩たちが育んだ奉仕の心が脈々と受け継がれ、今日に至っています。



(雪の兼六園)
40期田中さんの「風景画」
                        ※画像は全てクリックすると拡大します。

今回は、全点とも水墨画にしました。

・沼田の田舎に行った時に、夕方の立ち木に羽を休ませているカラスです。

(カラスの寝床)

・中国の水墨画を見ると黄山風景画がよく見られます。

(黄山)


(湖面に浮かぶ寺)

・新潟の田んぼを見ると必ず立ち木が有ります。これは刈り取った稲の乾燥用立ち木です。

(小千谷の田舎風景)

・雑誌のグラビアに良く掲載される風景です。

(雪の兼六園)

・湿地帯に靄っている朝もやです。

(朝もや)

・一昨年、甥の結婚式に行った時の京都です。此処もよく雑誌に掲載されておる場所で、同じ風景を描きました。

(京都の街並み)

                                投稿者 40期 田中 悟                                                       

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