ご挨拶
会長 大倉 龍作
振り返ってみれば、平成22年4月開校された第1期生、それぞれの思い、考え、生き方、何かを求め、模索しながら集まった仲間たちである。
年月が経過し、生活環境の変化など動きが鈍くなったことはやむを得ないことである。このような状況から各期及び熊連協においても会員の減少傾向など大きな曲がり角に来ていようである。 さて、2-1期校友会は、会員相互の親睦と健康で自主的な社会活動参加への意欲の促進・・・とあるが、生きがいは人それぞれであると思います。 節目の年である令和元年にあたり皆さんとともに、自身のリセットを考え、明日への希望、明るく楽しい1年となりますようみなさんのご指導ご協力をお願い致します。
振り返ってみれば、平成22年4月開校された第1期生、それぞれの思い、考え、生き方、何かを求め、模索しながら集まった仲間たちである。
年月が経過し、生活環境の変化など動きが鈍くなったことはやむを得ないことである。このような状況から各期及び熊連協においても会員の減少傾向など大きな曲がり角に来ていようである。 さて、2-1期校友会は、会員相互の親睦と健康で自主的な社会活動参加への意欲の促進・・・とあるが、生きがいは人それぞれであると思います。 節目の年である令和元年にあたり皆さんとともに、自身のリセットを考え、明日への希望、明るく楽しい1年となりますようみなさんのご指導ご協力をお願い致します。
令和1年度組織
校友会役員 |
会長 | 大倉 龍作 |
副会長 | 水間 卓 |