現在、彩の国いきがい大学熊谷学園1年制39期校友会は57名の会員が活動しています。



 (39期サロン恒例の壁新聞)

いきいきサロン第2回

総務部長からのつまらない話

梅雨空が続いて、じめじめ感が纏わりつく日々ですが、39期校友会恒例のいきいきサロンが7月22日(月)、元気に開催されました。
司会の田井副会長(総務部長)から諸連絡があり、会長挨拶の後、嶋村副会長(企画部長)・企画山﨑氏から「懇親バス旅行」の案内と出欠確認・しおり配付があり、44名の高い参加率に楽しみが増しました。。


 (企画部長から旅行案内)
続いて、広報部から広報活動の流れ(HP・壁新聞・会報)と出稿依頼、先日の公開学習の参加報告がありました。

 (壁新聞風景)

更に「農林公園夏まつり」への応援体制についての説明と当日への協力依頼があり、輪投げゲームで協力していくことが確認されました。
会長から「9/7熊連協学習会」の案内(第一部講演と第二部落語の紹介)があり、多数参加の声掛けがありました。

 (会長から学習会の説明)

本日のメイン「総務部長からのつまらない話」が始まり、長岡出身の部長本人が体験した昭和39年の新潟地震の恐怖と避難の思い出、更には平成16年に故郷を直撃した中越地震で、支援物資を持って遠路駆けつけ、避難所で両親に会えたことや避難所で見聞きした貴重な体験談が披露され、災害時の避難や防災への心構えが大切であることを再確認致しました。

 (田井部長の地震体験談披露)

その後も、11月14日からの熊連協文化祭への出品依頼があり、全体会は閉会しました。
続いて、各班・クラブの打ち合わせ時間となり、史跡めぐりクラブの第二回実施案内の後には早くも第三回の行先検討会も実施されていました。

 (和気あいあい風景)


 (クラブ活動次の相談模様)

39期の元気な面々の会合は、次回9月の第三回いきいきサロンになります。
梅雨明けで又暑い夏となりますが、次回も元気でお会いしましょう。

                               39期 広報部 櫻井省三 記

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