年間行事
令和元年度・第30回熊連協文化祭 39期出品作品
秋晴れの11月14日(土)初日に、市立妻沼展示館大展示室で開催された標記文化祭ですが、我が39期からも力作が展示され、日頃の活動成果が発揮された見ごたえある作品ばかりでした。来賓の方が「30回も続いているのは本当にすごい」と評価されていたように、歴史の積み重ねとも言うべき、先輩方から続く永年の努力が今日に繋がっているのだなと、改めて熊連協の活動を再認識させられました。
人員の減少や事業に掛かる経費の問題もあって、厳しい状況中ですが、内外の一人でも多くの方に観て頂きたいものだと思った次第です。
以下39期と専科1期の仲間の作品です. 全ての画像はクリックすると拡大します。
(新井淳さん絵画「熊谷ラグビー場」)
(大屋廣男さん絵画「セーヌ川の流れ」)
(小林千枝子さん絵画「荒川河川敷」)
(小林千枝子さん絵画「芍薬」)
(小川哲雄さん絵画「蒲生八幡神社」)
(小川哲雄さん絵画「枚聞神社と開闇山」)
(田中悦子さん手芸2点「チョッキとコート」) (田村光子さん手芸「コート」)
(※専科1期で出品なるも39期の仲間の作品です 笠原好江さん陶芸「皿のセット」)
(澤井博保さん 陶芸「手桶花瓶」)(同 陶芸「青磁透かし壺」)
(今井喜與子 書の部「白露こぼさぬ萩のうねりかな」)
広報部 櫻井省三 記