熊連協の運営は各期から選出された理事により、三役会、理事会、実行委員会、広報部会等により協議、決定、実施されています。



 (令和1年度熊連協定期総会の模様です。)

熊連協令和元年度「第27回芸能祭」幹事会

第1回幹事会 議事録

                 日時:令和元年7月25日(木)午前9時30分~
                 会場:熊谷市市民活動支援センター 会議室
《 挨 拶 》 実行委員長 近藤 富男
  ・今年の芸能祭は、会員が約20%減少した結果、一般会計からの補助金が大幅に削減となった。
  従って、残念だが抽選会や最高齢者の表彰を取りやめせざるを得ない。しかし、会員の皆さんは楽し
  みにしているので役員の皆さんのご協力で楽しい会としていただきたい。

《 議 事 》
1. 各幹事自己紹介
 ・各幹事、期、名前及び近況を順番に自己紹介をした。また、芸能祭会計担当の落合氏も同様に自己
 紹介を行った。なお、34期幹事飯野重治氏は都合により欠席した。


(芸能祭幹事会の模様)

2.令和元年度「熊連協芸能祭幹事会」役員体制について
 ① 副実行委員長の選任
  ・幹事の互選で、専3火鈴木洋一氏を副実行委員長に選出した。
 ➁ 開催経験者による支援体制
  ・近藤実行委員長より、今年も31期実行委員の八巻剛正氏にプログラム作成及び音響への支援を
  お願いする予定である旨説明があった。
3.令和元年度熊連協「第27回芸能祭」開催要領(案)について
 ・近藤実行委員長より、別紙「令和元年度熊連協第27回芸能祭開催要領(案)」に基づき説明があ
 り、全員異議なくこれを承認した。
4.同予算案について
 ・近藤実行委員長より、別紙「令和元年度熊連協第27回芸能祭予算(案)」に基づき説明があり、
 全員異議なくこれを承認した。

(芸能祭幹事会の模様)
5.その他について
 ・カラオケ、日本舞踊等で、1名による出演が複数あるが、今後出演人数を限定して○○名以上として
 はどうか。
                                           以上
                                       記録:近藤富男

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