彩の国いきがい大学県連協は各学園連協の上部団体です。


彩の国いきがい大学校友会連絡協議会

第4回理事会

                    日 時:令和2年2月14日(金) 午後1時30分から
                    場 所:県民活動総合センター 第303セミナー室

出席者
■三役
役職 氏名 所属 出欠 役職 氏名 所属 出欠
会長 根岸 武雄 副会長 星野 栄司
副会長 笠  茂男 伊奈 副会長 山口 英治 春日部

■各連協理事
役職 氏名 所属 出欠 役職 氏名 所属 出欠
理事 田口 弘三 浦和 理事 栗原 幸雄
理事 倉兼 敏昭  浦和 理事 乾  政信 伊奈
理事 中島 武久 熊谷 理事 清水 希貞 春日部
理事 佐藤 健一 熊谷 理事 中村 光則  入間
理事 松村 昌男 川越 理事 西川 順次 入間
理事 戸井 干城 川越        

事務局
  部長 内野部長代理
  担当 外川利律子

■配布資料
1.令和2年度以降役割当番表
2.第8回芸能祭プログラム
3.第8回芸能祭 組織運営・委員名簿

決 定 事 項 ・ 連 絡 事 項
1 会長挨拶 根岸会長
  本日の会議は来年度以降の県連協運営の方向を決める大事な会議です、活発な討議をお願いします。

2 議題(1) 芸能祭の件 川越連協戸井実行委員長
    ・第8回芸能祭をプログラムの通り開催する。
    ・食場所は1階ロビーで(ホール内飲食禁止)
     • 各地区連協の手伝いは資料の通り…第8回芸能祭 組織運営・委員名簿
     • 会館開場は8:45それ以前に来ても入場不可
     • プログラムの電子データーを笠企画部長から各連協会長に送信する。
     • 保険については26日に事務局で加入する。
  議題(2)広報部会報寄稿状況 春日部連協山口広報部長
    ・3月末会報発行に向け編集作業が進行中
    ・広報部会(2/13)を開催し会報記事の校正を実施した(編集後記及び芸能祭記事は未了)
     • 発行部数は4,700~4,800を予定している(昨年度は6,000部)
     • 費用は110,000円の予算で対応する。
  議題(3)三役会からの提案について 蕨連協星野広報部長
    ※前回の理事会でお願いした三役会からの提案について各地区連協に持ち帰り検討して頂いた結
     果を報告してほしい。
   浦和連協
    三役案に賛成する。
    理事会に諮っていない。一部役員と話し合った。
   熊谷連協
    12月25日理事会を開催した,提案に全員賛成してくれた。
    県連協が行っていた事業(催し等)は近隣の連協と一緒にやればよい。広報部を残してほしいと
    の意見もあった。
    情報交換会議の内容について各連協がフォローできる状態にして欲しい。
   川越連協
    三役案に賛成する。
    各理事にアンケートで意見を聞いた。
    3月に総会を開催するが,その時点には情報(運営体制・活動概要)を事前に知りたい。
   蕨 連 協
    1月10日の理事会に諮り三役会からの案で賛成。
   伊奈連協
    三役案に賛成する。
    問題は特になし,芸能祭中止については意見なし。
   春日部連協
    三役会の提案を理事会にかけた。全員賛成の意見だった。
    各地区連協を活発にしよということからは,良いことである。一年間検証期間を設けることは必
    要ない。
   入間連協
    提案について2月7日理事会で了承された。
    現在の事業では一部の理事から脱退したいという意見が出されていたが、今後事業については参
    加することで,交流できると賛成された。(現状会員375名)
    近隣連協との連携が必要。
    以上 三役会からの提案「3大事業及び広報事業の廃止、理事会の運営方法の見直し(案)」が全
    会一致で承認された。
   確認事項
   「三役会からの提案」にある「検証期間」とはやってみてダメなら戻すという事ではなく、さらに
   良い方法を 模索する期間と捉える。
   令和2年度理事会の開催月、6月・9月・12月・3月の第3金曜日 13:30~とする。
  議題(4)令和2年度各地区連協正副理事の登録依頼
     来年度より各地区連協の理事登録は正副2名とし、理事会にはどちらか一名の出席とする。
    (参加地区連協が必要とするなら二名の出席も可)
     次回理事会は4月17日(金)までに新正副理事及び校友会員数の報告を依頼。
  議題(5)来期以降役員当番(案)について
     別紙、役員当番表(案)の通り承認された。

3.県連事務局からの連絡
  新規受講生募集の件 内野部長
  学校名 「埼玉未来大学」と改称 (いきがい大学は無くなる) 人生100年時を生き抜くためのリカレ
  ント教育を行う
  ・元気で活力あるシニアライフの実現:ライフデザイン科
  ・新たな挑戦を目指すシニアへの支援(ソーシャルビジネス等):地域創造科学園地
   春日部学園・川越学園・川口学園・伊奈学園・熊谷学園・嵐山学園
   特色 カリキュラムは全て共通・前期後期の半年間授業・受講資格50歳以上川口学園・嵐山学園の
   二校は後期のみ
第5回理事会 4月17日(金) 宿泊棟305号室

                                   以上

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