彩の国いきがい大学熊谷学園校友会連絡協議会は各期校友会から選出された理事によって運営されています。


広報部活動

44期 校友会づくり説明会報告

校友会というプラットホ-ム(オアシス)を創ろう!
日 時:令和元年12月10日(火)13:00~13:30
場 所:妻沼行政センター 3階第一教室
令和元年12月10日(火)午後1時から30分間の、現役生に「いきがい大学熊谷学園44期生」への卒業後の校友会づくりについての説明会の時間をつくって頂きました。
1、ご挨拶  熊連協 広報部長 佐藤 健一

 (熊連協広報部長)


 (耳を傾ける44期生)

(この歳で新しい友はもう出来ない。)・・そんな事はありません。
①クラブに入ってない人は卒業でお別れ・・そんな事はありません。
クラブに入っている人は、解散する時もあり、新しくクラブをつくってもよし、皆さんで決めていけば良い事です。学園時代に知り合いになった仲間、卒業の後こそがもっと知り合いになり親睦も図って継続し生活に変化、活力が出てくるかと思います。
②そこで、卒業後は校友会をつくり、班とクラブ活動を車の両輪のように回転させていくことで自然につながりが出てきて、継続していくと思います。
クラブだけだと消滅する可能性もあるので班のつながりで継続を図る事が肝要。又、校友会はいくつものクラブに自由に入ってもよいので更に新しい仲間ができ親睦が図れ、より活力も出てきます。
③熊連協は各期校友会のあつまり、集合体であって、学習会・文化祭・芸能祭などをみんなで話し合って行事を楽しんでいるところ。自由でしばりなどはありません。ほかの期の人との交流を広げる場ともなっております。
校友会・熊連協のスロ-ガン⇒"明るく 楽しく 元気よく"
皆さんをお待ちしております
2.校友会づくりについて
熊連協専攻4期(金)校友会長兼44期学生(班長) 西田 茂夫

 (クリックでスライド表示)

パワーポイントを使い、事務局の応援を頂き、スライドに映し出し、熊連協専攻4期(金)校友会長が1年間の経験をもとにお話をして頂きました。

 (校友会についてスライド説明)


 (44期の皆さん)

3.結びに           佐藤広報部長
高齢者の学習の場として「彩の国いきがい大学」を開校して40数年が過ぎようとしています。
伝統ある、生きがい大学熊谷学園校友会を皆さんの手で継承していって下さい。卒業後は地域活動のリーダーとして活躍していただくことを切に希望いたします。

 (室の模様)


 (佐藤広報部長の結びのことば)

       記   広報部副部長     塚田東司

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