熊連協の４３年にも亘る歴史の中で、先輩たちが育んだ奉仕の心が脈々と受け継がれ、今日に至っています。

彩の国いきがい大学熊谷学園校友会連絡協議会は創立４３年目に入りました。
今日まで、先輩達が長年に亘って育んで来た、仲間との絆、いきがいの共有、遊び心、奉仕の心、が脈々と受け継がれています。

　（昨年の熊谷スポーツ文化公園花ボラの東屋風景）

この度、熊連協ホームページをより充実させるため、「会員活動」を「社会参加活動」へと変更させていただきます。
今後、各期校友会、クラブ、班、においての社会参加活動を順次公開して参ります。

　（専攻1期ハーモニカクラブ”トドラーズ”の老人ホーム表敬訪問風景）

社会参加活動として、最初に挙げられるのは熊谷スポーツ文化公園花壇管理ボランティア（花ボラ）です。毎月２回第２・第４水曜日、早朝１時間半実施していますが、毎回１５０名以上が参加し、各校友会の交歓会の様相を呈しています。
春花苗の植付けと冬花苗の植付けには２５０名もの参加があり、花苗４０００鉢が１時間で植付け終了となってしまいます。