現在、彩の国いきがい大学熊谷学園1年制39期校友会は73名の会員が活動しています


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年間行事

30年度自主学習開催される

会場の都合で午後1時集合となり、当番班の5班の受付と、企画部の皆さんの会場作りも整い、 13:20開会でスタートしました。司会は企画の篠田・柳瀬部長コンビで、最初に島村会長からの 開会挨拶がありました。

(島村会長)

◇第一部は、気象庁勤務もされ第17次南極地域観測隊員として活躍された加藤芳夫氏を講師に「南極ってどんな所」のテーマで記念講演がありました。
スライドとご自身の南極観測時の写真も沢山あり、分かり易い説明の中で改めて極地観測の重要さを感じました。「温暖化防止」への警鐘や、極地の生活ぶりが今も続いていることも学びました。



(「講師」加藤芳夫氏 ・南極ってどんな所)

◇会場模様替えの第二部はすっかりお馴染みの「響の会」によるハーモニカ演奏からスタートでした。
懐メロ中心の4曲の熱演で盛り上がったところで、続いては久し振りの芝宮先生と太極拳クラブの 皆さんの演技が開始されました。会場の皆も参加して全員でという呼びかけがあり、今回は参加者 全員揃っての楽しい太極拳となりました。思いの外、身体が温まり効果を実感したものでした。 実技の最後は「社交ダンス」クラブ、普段の練習仲間の応援も加わり、ブルーと白の衣裳も鮮やかに 「ルンバ」と「ワルツ」の華麗なダンスで締め括りができました。実技の皆さんお疲れ様でした。



(ハーモニカクラブ「響の会」)




(太極拳クラブ)




(社交ダンスクラブ)

◇続いて、「2,3,4,5,6,7,8,10各班」からの活動報告がありました。
それぞれに、旅行やランチ会・そば作りや料理教室など班毎に親睦を深めていたのが、全体の場で披露され、39期の頑張りを共有できました。
中でも7班はユニークな衣装で全員が出演、相変わらずの団結振りが披露されました。

(2班の報告)


(7班の班報告)


(8班の報告)


(10班の報告)

  ◇「今日の日はさようなら」の全員合唱の後は田井副会長の閉会挨拶で締め括り、今年度の自主学習を無事に終了いたしました。

(閉会挨拶        田井副会長)

企画部の皆さんはじめ、準備・受付・設営で協力頂いた全員の方にお礼申し上げます。

                           企画部 自主学習担当 篠田登茂子

                               

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