第5回理事会報告
日 時: 2018.2.23.(金)
場 所: 熊谷勤労会館第3会議室
出席者: 31名(新旧総数33名)
※ 全体会議準備(総務) 9:00~9:30
※ 部会:各部課題の検討 9:30~10:00
※ 全 体 会 議 10:00~12:00
(理事会冒頭に、昨年暮に亡くなられた秋山勝壽さんのご冥福を祈り、全員で黙祷を捧げた。)
(受付 友松理事、司会 渡辺理事、記録 土島理事)
1 開 会(楢原理事、配布資料確認を含む。)
2 会長挨拶 (中島会長)
このところ寒さが厳しく、インフルエンザが猛威をふるっている。十分に注意していただきたい。
3 議 事(議長 中島会長)
(1)熊連協・県連協関係報告について(中島会長)
12月21日の熊連協理事会で、個人会員の扱いを成文化した。これにより、本体の校友会が解散
した会員の位置付けが明確にされた。また、熊連協芸能祭が2月17日に妻沼中央公民館で盛大に
行われた。協力いただいた方々に感謝申し上げる。
(2)企画部からの連絡について(企画部)
ア 芸能祭の状況は、来客約600人、出演55組で、33期からはよさこい、コーラス及びダン
スが出演した。来年は、工事が完成するので文化センターへ戻る予定です。
イ 2月24日に企画部長会議が開催されます。その状況は、折を見てお話しします。(企画部
長)
ウ 本年度の花ボランティア14回のうち、13回(うち2回が雨で休み)が終了した。33期
は、参加者177名(平均16名)で、高い評価を受けている。
次回は、3月14日なので多くの方々に参加していただくようお願いします。(飯塚理事)
(3)校友会ニュースについて(尾沢理事)
今年度第2号を本日発行したので、理事さんから会員の皆さんに届けていただきたい。会員の皆
さんからの情報提供(寄稿)を期待していたが、少なかったので取材に苦労した。
今後、多くの方からの寄稿を期待している。
(4)熊連協ホームページについて(土島理事)
熊連協広報部の活動状況について、とりわけ広報に力を入れることについて説明があった。
また、ホームページにアップする情報について、校友会ニュースと同じく会員からの提供が少な
い状況がうかがわれた。
(5)平成30年度定期総会について(総務部長)
ア 定期総会は、年間計画に基づき本年4月6日(金)午前、勤労会館3階第3会議室で行う。
イ 議案書は、事業報告、決算報告、役員選任(案)、事業計画(案)、予算(案)等を作成し、
3月23日の理事会で審議していただくので、作成に協力いただきたい。
ウ 総務部長から定期総会の準備業務の概要が説明されるとともに、協力要請が行われた。
(6)会計事務について(猿田会計)
猿田会計から決算見込みについて「本年度は、会費を引き下げたので厳しい状況である。
しかし、経費の節減に努めていただいたので、繰越額は前年を下回るが収支は償う予定であ
る。」と説明があった。皆さんのご協力に感謝申し上げる。
(7)懸案事項への意見、提案等について(総務部長)
総務部長から、理事の定数や校友会事業のあり方等については、各班理事が引き続き会員の皆さ
んのご意見や提案を把握し、適宜、理事会の場で出していただくよう要請があった。
(8)新年度役員の選出について(午前11時、新理事候補者に入室願う。)(総務部)
ア 資料に基づき新理事候補者の紹介を行うとともに、中島会長から積極的に会長等の役職に就任
していただくよう要請が行われた。
イ 次に、中島会長から規約に基づき監事の委嘱案(現会計―猿田恭彦、古賀利枝両理事に来期の
監事をお願いする案)が表明された。また、中島会長から、会長には滝勉新理事候補者、会計
には野口誠、塚本珠江新理事候補者に就任していただきたい旨の考えが示された。
ウ この後、希望部ごとに分かれ、担当業務の調整を行うとともに、総務部長及び企画部長の互選
を行っていただいた。
エ その結果、次のとおり、新年度の役員(案)が取りまとめられ、この内容で定期総会において
役員選任(案)としてお諮りすることとなった。
役 員 案 (敬 称 略)
○会 長 滝 勉、 ○副会長(総務部長)田中 邦明、 ○副会長(企画部長)八木原賢一
○総務部 五十嵐 勝、 大倉 龍作、 金井 浩子、 平塚 三男
※ 会 計 野口 誠、 塚本 珠江
○企画部 飯島 弘子、 猪野塚美智子、 栗原 堯、 久米梅子、 椎名 巖、福島 和子
横田友太郎
(9) その他 特になし
4 報告・連絡 特になし
5 閉 会(猿田理事、次回理事会開催案内を含む。)
(次回 第6回理事会:平成30年3月23日(金)新旧合同理事会 熊谷市立勤労会館第3会議室
会議準備(総務)9:00~9:30、部会 9:30~10:00、全体会議 10:00~12:00 )
場 所: 熊谷勤労会館第3会議室
出席者: 31名(新旧総数33名)
※ 全体会議準備(総務) 9:00~9:30
※ 部会:各部課題の検討 9:30~10:00
※ 全 体 会 議 10:00~12:00
(理事会冒頭に、昨年暮に亡くなられた秋山勝壽さんのご冥福を祈り、全員で黙祷を捧げた。)
(受付 友松理事、司会 渡辺理事、記録 土島理事)
1 開 会(楢原理事、配布資料確認を含む。)
2 会長挨拶 (中島会長)
このところ寒さが厳しく、インフルエンザが猛威をふるっている。十分に注意していただきたい。
3 議 事(議長 中島会長)
(1)熊連協・県連協関係報告について(中島会長)
12月21日の熊連協理事会で、個人会員の扱いを成文化した。これにより、本体の校友会が解散
した会員の位置付けが明確にされた。また、熊連協芸能祭が2月17日に妻沼中央公民館で盛大に
行われた。協力いただいた方々に感謝申し上げる。
(2)企画部からの連絡について(企画部)
ア 芸能祭の状況は、来客約600人、出演55組で、33期からはよさこい、コーラス及びダン
スが出演した。来年は、工事が完成するので文化センターへ戻る予定です。
イ 2月24日に企画部長会議が開催されます。その状況は、折を見てお話しします。(企画部
長)
ウ 本年度の花ボランティア14回のうち、13回(うち2回が雨で休み)が終了した。33期
は、参加者177名(平均16名)で、高い評価を受けている。
次回は、3月14日なので多くの方々に参加していただくようお願いします。(飯塚理事)
(3)校友会ニュースについて(尾沢理事)
今年度第2号を本日発行したので、理事さんから会員の皆さんに届けていただきたい。会員の皆
さんからの情報提供(寄稿)を期待していたが、少なかったので取材に苦労した。
今後、多くの方からの寄稿を期待している。
(4)熊連協ホームページについて(土島理事)
熊連協広報部の活動状況について、とりわけ広報に力を入れることについて説明があった。
また、ホームページにアップする情報について、校友会ニュースと同じく会員からの提供が少な
い状況がうかがわれた。
(5)平成30年度定期総会について(総務部長)
ア 定期総会は、年間計画に基づき本年4月6日(金)午前、勤労会館3階第3会議室で行う。
イ 議案書は、事業報告、決算報告、役員選任(案)、事業計画(案)、予算(案)等を作成し、
3月23日の理事会で審議していただくので、作成に協力いただきたい。
ウ 総務部長から定期総会の準備業務の概要が説明されるとともに、協力要請が行われた。
(6)会計事務について(猿田会計)
猿田会計から決算見込みについて「本年度は、会費を引き下げたので厳しい状況である。
しかし、経費の節減に努めていただいたので、繰越額は前年を下回るが収支は償う予定であ
る。」と説明があった。皆さんのご協力に感謝申し上げる。
(7)懸案事項への意見、提案等について(総務部長)
総務部長から、理事の定数や校友会事業のあり方等については、各班理事が引き続き会員の皆さ
んのご意見や提案を把握し、適宜、理事会の場で出していただくよう要請があった。
(8)新年度役員の選出について(午前11時、新理事候補者に入室願う。)(総務部)
ア 資料に基づき新理事候補者の紹介を行うとともに、中島会長から積極的に会長等の役職に就任
していただくよう要請が行われた。
イ 次に、中島会長から規約に基づき監事の委嘱案(現会計―猿田恭彦、古賀利枝両理事に来期の
監事をお願いする案)が表明された。また、中島会長から、会長には滝勉新理事候補者、会計
には野口誠、塚本珠江新理事候補者に就任していただきたい旨の考えが示された。
ウ この後、希望部ごとに分かれ、担当業務の調整を行うとともに、総務部長及び企画部長の互選
を行っていただいた。
エ その結果、次のとおり、新年度の役員(案)が取りまとめられ、この内容で定期総会において
役員選任(案)としてお諮りすることとなった。
役 員 案 (敬 称 略)
○会 長 滝 勉、 ○副会長(総務部長)田中 邦明、 ○副会長(企画部長)八木原賢一
○総務部 五十嵐 勝、 大倉 龍作、 金井 浩子、 平塚 三男
※ 会 計 野口 誠、 塚本 珠江
○企画部 飯島 弘子、 猪野塚美智子、 栗原 堯、 久米梅子、 椎名 巖、福島 和子
横田友太郎
(9) その他 特になし
4 報告・連絡 特になし
5 閉 会(猿田理事、次回理事会開催案内を含む。)
(次回 第6回理事会:平成30年3月23日(金)新旧合同理事会 熊谷市立勤労会館第3会議室
会議準備(総務)9:00~9:30、部会 9:30~10:00、全体会議 10:00~12:00 )