現在、彩の国いきがい大学熊谷学園1年制33期校友会は67名の会員が活動しています


第2回理事会報告

                          日 時: 2017.5.19
                          場 所: 熊谷勤労会館青少年ホーム
                          出席者: 16名(総数17名)

※ 全体会議準備(総務) 9:00~9:30
※ 部会:各部課題の検討 9:30~10:00
※ 全体会議       10:00~12:00
1.開  会(配布資料確認)(司会 尾沢理事、開会 楢原理事、記録 古賀理事)
2.会長挨拶 (中島会長)
  皆様には、理事会出席ご苦労様です。このところ、稀勢の里の活躍、海の王子の爽やかな印象あるい
  は阿川さんの結婚など明るい話題があり結構なことと思う。
  季節の変わり目なので、皆様には体調に留意し活躍していただきたい。
3.議  事(議長 中島会長)
 (1)平成29年度第1回公開学習について(中島会長)
    7月12日(水)に大宮ソニックで行われる公開学習について、説明あり。
    5月24日(水)の花ボランティアの後の入場チケット申込状況により、33期会員の動向を把
    握することとされた。
 (2)平成29年度熊連協事業計画等について(中島会長)
    熊連協の本年度計画及び会員数の推移について、説明あり。特に、各期の卒業生は増えているの
    に、本年度の会員数は、前年度に比べ62人減少し、1,432人となっている。原因の究明と
    対策が待たれる。
 (3)社会見学の実施について(企画部)
    企画部長から、迎賓館は抽選で不安定なため断念。対案として、「7月3日(月)、見学先 日
    光東照宮、豆腐手造り体験、船村徹記念館等、参加費8,500円、深谷観光対応」の案が提案さ
    れ、承認された。
    今後、企画部で開催通知を作成し、班長あて送付する。なお、企画部長から参加人員が35名必
    要なので連絡と勧誘をしっかり行っていただきたいとの要請があった。
 (4)親睦旅行の実施企画について(企画部)
    10月に予定されている親睦旅行について、企画部で検討しているとの報告。その結果、宿泊の
    是非、目的地などについて、社会見学時に意見、要望などを聴くこととなった。
 (5)校友会広報「ニュース版」(仮称)の発行について(総務部)
    「冊子型の広報誌は発行しない。」との昨年度の理事会決定を受けて、本年度の対応を協議。
    「年1~2回位、A3版1枚で、ニュース、情報提供を中心としたもの」を発行する案に落ち着
    いた。具体的には、尾沢理事の勇断で、同氏に8月の理事会までに会長挨拶を含んだヒナ型を作
    成していただくこととなった。
 (6)仮渡金の実施について(会計)
    猿田会計から、予算の円滑な執行を図るため、総務部及び企画部に各一万円を仮渡しする旨説明
    があり、了承された。併せて、この仮渡しは、予算内の範囲で行うものであり、これ以外の大き
    な支出については、予め会計に相談してもらいたい旨要請があった。
 (7)理事の連絡簿について(総務部)
    本年度の理事連絡表として、滝前総務部長のご尽力で作成された連絡簿を使わせていただくこと
    となった。
 (8)その他
    ア 熊連協ホームページへの情報、本年度は土島理事に担当していただくこととなった(中島会
      長提案)。
4.閉  会(次回理事会開催案内)(閉会 友松理事)
   ( 次回 第3回理事会:平成29年8月18日(金) 熊谷市勤労青少年ホーム講習室
        会議準備(総務)9:00~9:30、
        部会 9:30~10:00、
        全体会議 10:00~12:00 )

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