熊連協の運営は各期から選出された理事により、三役会、理事会、実行委員会、広報部会等により協議、決定、実施されています。


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平成29年度第1回広報部長会議

                    日時: 平成29年5月31日(水)AM9:30分~
                    場所: 熊谷市民活動支援センター 会議室

出席者
氏名 出欠 氏名 出欠 氏名 出欠 氏名 出欠
中島会長 鈴木事務局長 佐藤広報部長 塚田広報副部長
清水HP担当員 池田広報部員 田島広報部員 欠席 大塚広報部員
宮前広報部員 田中広報部員 村田広報部員    

各期広報委員
出欠 出欠 出欠 出欠 出欠
22期 欠席 24期 欠席 25期 欠席 26期 27期
28期 29期 30期 31期 32期
33期 34期 35期 36期 37期
38期 39期 40期 41期 ○代理 2-1期
2-2期 2-3期 2-4期 2-5期 専攻1期
専攻2期
(火)
専攻2期
(金)
           


配布資料:「平成29年度熊連協広報部主管業務と活動計画(案)」
     「平成29年度熊連協広報部主管業務と役割担当区分(案)」
     「彩の国いきがい大学熊谷学園校友会連絡協議会(熊連協)広報部運用規定(マニュアル)」
     「彩の国いきがい大学熊谷学園校友会連絡協議会ホームページ運用規定」
     「平成28年度熊連協各期広報活動アンケート調査まとめ」
     「平成29年度熊連協各期広報活動アンケート調査まとめ・・アンケート用紙」
     「平成29年度彩の国いきがい大学第1回公開学習 案内しおり」


 (会長挨拶)


 (会議模様1)

1.会長挨拶
  5月19日(金)に県連協の総会があった。本年度、新たに和光学園第1期が加わり、10連協で会員
  数は約7,000名となった。
  熊連協は27の期で1,431名、県連協で最大の連協になる。今年度、会長職を川越連協にバトンタッ
  チした。
  広報とは何か・・・組織は、(人)(物)(金)が重要と以前は云われていたが、グローバル化する
  中、現在は(情報)が入ると云われる。各期の広報部長として、何をすべきか・・情報は重要です。
  熊連協は、3年前に広報部を立ち上げ、ホームページを開設した。熊連協には会報はないが、HPが
  ある。情報は、個人情報の扱いに注意が必要。要は、公序良俗に反しないこと。熊連協のHPは素晴
  らしいとの評判で誇りに思っている。

 (会議模様2)


 (会議模様3)


2.議事
  議事に先立ち、広報部長より、熊連協では先輩と新しく入会した期では20年以上の差があり、意見
  の調整に難しさがあると思うが、本音で話し合うことをお願いした。
   又、事務局長他、広報部員の紹介がされた。
  1.会議の名称は、誤解を避けるため、今日の会議を「広報部会」では無く「広報部長会議」とす
    る。広報部員の会議を「広報部会」とする。
  2.「彩の国いきがい大学熊谷学園校友会連絡協議会(熊連協)広報部運用規定(マニュアル)」の
    内容説明を行った。広報部の主管業務を明確にした。要は、情報を迅速・的確に伝え、皆が共有
    できるようにすること。そして、企画部・総務部の行事などの、連結役。人間の体でいうと、企
    画部や総務部が筋肉で、広報部は血管や神経の役目を果たすこと。本、規定は平成29年3月17
    日より施行されたもの。
  3.「彩の国いきがい大学熊谷学園校友会連絡協議会ホームページ運用規定」の内容説明を行った。
    本、マニュアルは以前から熊連協のHPに掲載されているが、改めて確認したい。公序良俗に反
    しないこと、個人情報の扱いに注意をすること。
  4.「平成29年度熊連協広報部主管業務と活動計画(案)」及び「平成29年度熊連協広報部主管業
    務と役割担当区分(案)」の内容説明を行った。
   ●対外的広報活動では
    ➀今年度は、県連協の広報部を担当する。県連協ニュース・県連協会報を作成する。
    ②行政(熊谷市役所)市報への掲載。
    ③ジェイコム熊谷での行事PR。
    ➃市民活動センターでのお知らせ。
    ⑤現役生への広報活動を行う。(校友会創り、校友会説明会)
   ●新校友会員参加事業への助言・支援を昨年に引き続き行う。(農林公園夏祭り等)
   ●ホームページの普及・管理 を運用規定に基づき行う。
   ●50周年記念誌発行準備を3大事業などの記録・保管等をし、年1回チェックを行う。
  5.「平成29年度熊連協各期広報活動アンケート調査まとめ・・アンケート用紙」を後日、副部長
    から送付するので自分の期の情報を記入下さい。
   ●各期の状況について、26期から各期毎に説明を行った。
    ①パソコンの不慣れ・WEB環境が無いなどでHPの閲覧が出来ない比率が高く、印刷物だけに
     なっているという、先輩の期にはある。
    ②一方、新しい期では、広報誌を止め、HPだけで行っている期がある。
    ③どの期でも予算の削減と広報部を担当する人が少ないことには苦労されている。
    ④紙の文化とパソコンの文化とが、亀裂が起こらないよう、紙は尊重する。
    ⑤各期は広報誌やかわら版・ニュース版は作成はしているので、是非HPに掲載されるよう、各
     期で検討をお願いした。
  6.「平成29年度彩の国いきがい大学第1回公開学習 案内しおり」
   ●5/24(水)第1回目の花ボラ終了時、熊谷スポーツ文化公園(四阿)にて販売を行ったが、販売
    完了には至っていない。
    熊連協に与えられた数量は未だあるので、6/14(第2回目)の花ボラ時にも販売を行う。・熊連
    協は比較的に良い席を確保されているので、会員皆さんへの連絡を取合い多くの参加をお願いし
    たい。
                                          以上

                                        記録  池田  

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