彩の国いきがい大学校友会連絡協議会第1回理事会
日 時:平成29年6月23日(金) 午後1時30分から
場 所:県民活動総合センター セミナーホール2
出席者
■三役
■各連協理事
■事務局
事務局次長 斉藤 晴美、 担当 大久保多美子
■配布資料
①平成29年度第1回理事会次第
② 平成29年度彩の国いきがい大学校友会連絡協議会 役員等 (県連協理事限定配布資料)
③ 平成29年度事業計画(平成29年度総会配布資料より)
④ 平成29年度事業部会・引継ぎの実施について(平成28年度第5回理事会配布資料より)
⑤ 平成29年度予算(平成29年度総会資料より)
⑥ 平成29年度の組織について
⑦ 県連協 役割 当番表
⑧ 「会報」アンケート集計・分析
⑨ 彩の国いきがい大学校友会連絡協議会規約
⑩ 平成29年度会員数速報値
⑪ 平成29年度 地域活動 アンケート調査協力のお願い
⑫ 彩の国いきがい大学運営委員会について
⑬ 連絡協議会 平成29年度役員名簿(県連協 理事限定配布資料)
⑭ 彩の国いきがい大学一般課程 聴講生募集
⑮ 会報アンケート意見分析
⑯ 会報 今後の予定とご協力のお願い
■議事
1.会長挨拶
県連協も歴代会長、諸先輩のおかげで素晴らしい活動を着実に実施し、成果をあげてこられました県連協も歴代会長、諸先輩のおかげで素晴らしい活動を着実に実施し、成果をあげてこられました。
しかし、最近は会員数の減少、校友会の現状維持が難しくなってきた問題を各連協が抱えております。
我々の活動のあり方についても考え直す時期にきているのかもしれません。昭和時代の成長企業が急に業績悪化におちいった大企業病を思い出します。
ここに集まったすばらしい英知を結集して乗り越えていかねばなりません。皆の個々の知恵を結集すれば、決して解決できないことはないでしょう。
故人になりますが、京大教授であった森 敦さんは「討論は知の消費であり、おしゃべりは知の生産である」と言っております。理事会で白熱した議論もいいでしょうが、形ばかりの会議では難しいでしょう。
それには「ざっくばらん」な話し合の場が必要だと考えます。会の後、テーマごとに自由に発言する場をつくり、各連協の抱える問題、課題について話し合う場が必要だと思われます。
予定した議題の審議が済んだ後、「ざっくばらん」な話し合いの場を設けます。これを何度か繰返しているうちに、本会議上でも知の生産的な議論ができると信じております。皆様のご協力をお願いします。
2.自己紹介
3.議題
(1)平成29年度事業について 宮崎企画部長
①総会承認事項について説明
【質疑】次年度の事業について見直しに必要性について
【回答】課題として議事録に記載
②事業部会
※事業部会開催日 会場は県民活動総合センター
資料③④について修正なしで承認される。
(2)平成29年度予算について 説明 東山総務部長資料
総会承認事項資料⑤について説明
①収入の部の会費の件:会員数6,348名(予算作成時の推定人数)→6,269名(速報人数)
予算額は総会承認を得た推定人数による金額のままである。
②事務局費は通信手段を郵送からパソコンメールに変更して、予算43%減の45,000円とまし
た。
(4)議事録の説明がありますが、メール活用についてご協力お願いします。
(3)平成29年度の組織について説明東山総務部長
①平成29年度組織(総務、企画、広報、社会貢献)4部会の役員説明
②県連協役職役割当番表について説明
資料⑥⑦について修正なしで承認される。
(4)議事録について 説明 東山総務部長
①理事会開催通知はおおよそ開催の1か月前に総務部長から各理事にメール送信します。
②議事録は平成28年度の書式を参考にして作成し、総務部長から各理事にメール送信します。
③本日配布した「29年度役員名簿」のアドレス確認をお願いします。修正:足立弘様
④メール受信環境にない理事は、所属学園の方から受け取ってください。
⑤理事会会場は県民活動総合センターで開催。交通費は各連協の負担となっています。
今年初めての理事もいますので、報告しておきます。
⑥の説明に対して、修正等の意見無し
4.県連協ニュースについて 説明 中島広報部長佐藤健一副部長
①発行予定日は6月26日からデータ送信開始。
②各連協送信窓口は広報(連絡役員)になります。
③会員への配布方法は各連協に任せます。
第45号アンケート集計結果について
①46号会報事業部会の参考資料にします。
5.その他 説明 斉藤部長
①平成29年度会員数速報値について
②アンケート調査ご協力について
③いきがい大学運営委員の推薦について
④公開学習の応募状況について
以上
場 所:県民活動総合センター セミナーホール2
出席者
■三役
役職 | 氏名 | 所属 | 出欠 | 役職 | 氏名 | 所属 | 出欠 |
会長 | 玉岡 福彦 | 川越 | ○ | 副会長 | 中島 武久 | 熊谷 | ○ |
副会長 | 東山 博 | 川越 | ○ | 副会長 | 水野 宏二 | 入間 | ○ |
副会長 | 宮崎 健一 | 久喜 | ○ |
■各連協理事
役職 | 氏名 | 所属 | 出欠 | 役職 | 氏名 | 所属 | 出欠 |
理事 | 金子 和生 | 浦和 | ○ | 理事 | 原嶋 康夫 | 東松山 | ○ |
理事 | 倉兼 敏昭 | 浦和 | ○ | 理事 | 森 裕 | 伊奈 | ○ |
理事 | 佐藤 健一 | 熊谷 | ○ | 理事 | 笠 茂雄 | 伊奈 | ○ |
理事 | 松村 昌男 | 川越 | ○ | 理事 | 鷹取 弘資 | 春日部 | ○ |
理事 | 高橋 善夫 | 久喜 | ○ | 理事 | 大串 正道 | 春日部 | ○ |
理事 | 萩原 正信 | 蕨 | ○ | 理事 | 足立 弘 | 入間 | ○ |
理事 | 星野 榮司 | 蕨 | ○ | 理事 | 田 秀男 | 和光 | ○ |
理事 | 青木 明雄 | 東松山 | ○ | 理事 | 山崎 昭子 | 和光 | ○ |
■事務局
事務局次長 斉藤 晴美、 担当 大久保多美子
■配布資料
①平成29年度第1回理事会次第
② 平成29年度彩の国いきがい大学校友会連絡協議会 役員等 (県連協理事限定配布資料)
③ 平成29年度事業計画(平成29年度総会配布資料より)
④ 平成29年度事業部会・引継ぎの実施について(平成28年度第5回理事会配布資料より)
⑤ 平成29年度予算(平成29年度総会資料より)
⑥ 平成29年度の組織について
⑦ 県連協 役割 当番表
⑧ 「会報」アンケート集計・分析
⑨ 彩の国いきがい大学校友会連絡協議会規約
⑩ 平成29年度会員数速報値
⑪ 平成29年度 地域活動 アンケート調査協力のお願い
⑫ 彩の国いきがい大学運営委員会について
⑬ 連絡協議会 平成29年度役員名簿(県連協 理事限定配布資料)
⑭ 彩の国いきがい大学一般課程 聴講生募集
⑮ 会報アンケート意見分析
⑯ 会報 今後の予定とご協力のお願い
■議事
1.会長挨拶
県連協も歴代会長、諸先輩のおかげで素晴らしい活動を着実に実施し、成果をあげてこられました県連協も歴代会長、諸先輩のおかげで素晴らしい活動を着実に実施し、成果をあげてこられました。
しかし、最近は会員数の減少、校友会の現状維持が難しくなってきた問題を各連協が抱えております。
我々の活動のあり方についても考え直す時期にきているのかもしれません。昭和時代の成長企業が急に業績悪化におちいった大企業病を思い出します。
ここに集まったすばらしい英知を結集して乗り越えていかねばなりません。皆の個々の知恵を結集すれば、決して解決できないことはないでしょう。
故人になりますが、京大教授であった森 敦さんは「討論は知の消費であり、おしゃべりは知の生産である」と言っております。理事会で白熱した議論もいいでしょうが、形ばかりの会議では難しいでしょう。
それには「ざっくばらん」な話し合の場が必要だと考えます。会の後、テーマごとに自由に発言する場をつくり、各連協の抱える問題、課題について話し合う場が必要だと思われます。
予定した議題の審議が済んだ後、「ざっくばらん」な話し合いの場を設けます。これを何度か繰返しているうちに、本会議上でも知の生産的な議論ができると信じております。皆様のご協力をお願いします。
2.自己紹介
3.議題
(1)平成29年度事業について 宮崎企画部長
①総会承認事項について説明
【質疑】次年度の事業について見直しに必要性について
【回答】課題として議事録に記載
②事業部会
※事業部会開催日 会場は県民活動総合センター
期日 | 曜日 | 事業部会 | 会場 | 時間 | 出席者 |
7月14日 | 金 | 社交ダンス | 第3会議室 | 13:30~ | 部会員等名簿記載者 |
7月19日 | 木 | 社会活動部委員会 | 第3会議室 | 13:30~ | 部会員等名簿記載者 |
7月21日 | 金 | グラウンドゴルフ | 第3会議室 | 13:30~ | 部会員等名簿記載者 |
7月25日 | 火 | 広報 | 第4会議室 | 13:30~ | 部会員等名簿記載者 |
7月28日 | 金 | 芸能祭 | 第3会議室 | 13:30~ | 部会員等名簿記載者 |
資料③④について修正なしで承認される。
(2)平成29年度予算について 説明 東山総務部長資料
総会承認事項資料⑤について説明
①収入の部の会費の件:会員数6,348名(予算作成時の推定人数)→6,269名(速報人数)
予算額は総会承認を得た推定人数による金額のままである。
②事務局費は通信手段を郵送からパソコンメールに変更して、予算43%減の45,000円とまし
た。
(4)議事録の説明がありますが、メール活用についてご協力お願いします。
(3)平成29年度の組織について説明東山総務部長
①平成29年度組織(総務、企画、広報、社会貢献)4部会の役員説明
②県連協役職役割当番表について説明
資料⑥⑦について修正なしで承認される。
(4)議事録について 説明 東山総務部長
①理事会開催通知はおおよそ開催の1か月前に総務部長から各理事にメール送信します。
②議事録は平成28年度の書式を参考にして作成し、総務部長から各理事にメール送信します。
③本日配布した「29年度役員名簿」のアドレス確認をお願いします。修正:足立弘様
④メール受信環境にない理事は、所属学園の方から受け取ってください。
⑤理事会会場は県民活動総合センターで開催。交通費は各連協の負担となっています。
今年初めての理事もいますので、報告しておきます。
⑥の説明に対して、修正等の意見無し
4.県連協ニュースについて 説明 中島広報部長佐藤健一副部長
①発行予定日は6月26日からデータ送信開始。
②各連協送信窓口は広報(連絡役員)になります。
③会員への配布方法は各連協に任せます。
第45号アンケート集計結果について
①46号会報事業部会の参考資料にします。
5.その他 説明 斉藤部長
①平成29年度会員数速報値について
②アンケート調査ご協力について
③いきがい大学運営委員の推薦について
④公開学習の応募状況について
以上