彩の国いきがい大学校友会連絡協議会広報部会
日 時:平成29年7月25日(金) 午後1時30分から
場 所:県民活動総合センター セミナーホール2
司 会:中島県連協副会長・広報部長
出席者
「配布資料」:彩の国いきがい大学校友会連絡協議会広報部会次第
:「会報第45号」アンケート集計・分析&県連協会報に対するアンケート意見分析
:平成29年度各連協会長(代表)及び広報部長・責任者連絡先名簿(訂正済)
:平成29年度 広報部員名簿
1. 会長挨拶 玉岡県連協会長
2. 自己紹介 広報部員名簿順に紹介(いきがい支援センタ-斉藤次長、大久保主任も紹介)
3. 部 会
冒頭中島広報部長より平成29年度の「会報第46号」発行に際し、昨年度実施したアンケ-ト調
査の意見を思い切って取り入れ、皆さんの協力を得ながら、県連協会員が会報を読んで良かった
と思われるようにしていきたい。
(1)[会報45号]アンケ-ト集計結果・意見分析(詳細別紙)佐藤県連協広報部副部長
実 施 :4/末~5/18 対象 9連協各期代議員(110人)及び各期広報部長
回答率 :(推定)185/200名≒92.5%
回答集計
発行が楽しみですか? 楽しみ 普通 90% 楽しみも興味もない 10%
全て読みましたか? 殆ど 一部読んだ 94% 殆ど読んでない 6%
意見分析
上記集計以外に文章にて意見を求めた処、約50件近くの意見が寄せられた。
内容を更に精査し、分類層別し約20件の参考意見に集約し。
「主な参考意見」――厳しい意見も含む
○社会貢献に限らず、各連協の特徴ある活動事例の報告を
○巻頭の記事
・ いきがい大学以外の記事は不要 何の意味もない。
・ 一面に興味のある記事がないと読む意欲が無くなる。
・ 盆栽と私達は何の関係があるのですか?
・ 巻頭に出費するより、各連協の堅い文章より暖かみのある記事
・ 卒業生で芳名な方、経験豊かな「気骨ある方」、多能な方を選出した方が読む方も勇気を
もらう。
○県連会長・理事長の挨拶文
・会長、理事長は1ページに 天下り理事長等の原稿はいらない。代表者挨拶は毎年同じ内容
である。
○タイトルが「会報」だと何処の会報か分からない。県連協の文字を入れたら。
(2)県連協「会報46号」作成について(案) 佐藤県連協広報部副部長
会員の減少も視野に入れ、この機会に、アンケ-ト調査結果及び意見分析も積極的に取り入れ
ていきたい考えを県連協第1回理事会(6/23)で説明している。
将来を見据えて、会報掲載内容も思い切って見直し、中味のあるものに絞り、メリハリを付
け、無駄を省き、県連協予算の約1/4の24.3%(230,000円/946,528円)を占める事業費の削
減も真剣に検討する必要がある。
「会報46号」作成(案) 佐藤県連協広報部副部長
1.発行者 彩の国いきがい大学校友会連絡協議会
2.発行時期 平成30年3月
3.編集責任者 県連協副会長(広報部長) 中島武久
4.作成責任者 理事(広報副部長) 佐藤健一
編集・加工作業 (広報部員) 塚田東司
5.編集内容 前号に準じる
6.編集形式(案) A4 8ページ(A3 2枚) 縦書き4段 MS明朝 11P
・編集体制 県連協広報部部長が中心となって広報部会(7月25日)で、各ペ-ジの構成
につき、よく話し合い、骨子を決定する。
以降については作成幹事校が中心となって各連協広報部との連絡を密に作業を進める
7.発行部数 7,500部 予算想定(会員プラス卒業する学生)
平成29年度県連協会員6,269人+約1,230人
8.予 算(総会承認) ( )内は昨年度
会報発行事業費 230,000円(239,456円)
作成費,発送費用 1冊27.3円×7,500部≒2050,00円
(1冊×27.4円×8,000部) (219,456円)
執筆料 20,000 円(20,000円)
諸経費 5,000円 (0円)
印刷会社 幹事校一任
9.各ページの構成の基本的な考え 佐藤県連協広報部副部長&塚田広報部員
広報部よりH29年度のペ-ジ構成のポイント説明討議した結果、次の通りに進めることで了承
を得た。
(H29年度のペ-ジ構成のポイント)―あくまで校友会活動を中心に構成を図る
①H28年度 A4 8ペ-ジ(A3 2枚)+A4 2ペ-ジ(A4 1枚) 10ペ-ジからH29年度は思
い切ってA4 8ペ-ジ(A3 2枚)のみとする。
A4 2ペ-ジ(A4 1枚)はカットする。⇒経費も節減出来る 提案し承認された
②和光学園は連協ではないが、県連協ニュ-スの時と同様声掛け(打診)をする。広報部が窓
口となり打診することが承認された。
③1ペ-ジ 巻頭の記事は校友会OBから選出し掲載する案が出され、中島広報部長より、候
補者として蕨OB高橋埼玉県老人会会長の推薦があった。
窓口として広報部長に一任との承認を得たので、交渉していく。
④昨年の社会活動現場体験・理事長挨拶は割愛することが承認された。
⑤1ペ-ジは校友会OB(2/4)県連会長(1/4) いきいき埼玉(1/4)となる。
⑥開催事業報告(ダンス、ゴルフ、芸能祭)も従来のA4 2/4段から1/3段とする。
但し、和光学園カットの場合は昨年同様、各々2/4段になる可能性あり。了解
⑦1ペ-ジ目の題目は県連協ニュ-スを勘案し「会報」から「県連協会報」とすることが提案
され、承認された。県連協の文字のデザインは広報部が立案する。
10.作成スケジュール
開催事業報告(ダンス、ゴルフ、芸能祭)は担当協から原稿担当連協を決定する。
原稿〆切 原稿担当連協
・社交ダンスの集い 10月6日(実施日)から1週間後(伊奈連協 森氏)
・グラウンドゴルフ交歓大会 10月25日(実施日)から1週間後(蕨、伊奈)
→1週間以内に協議し、広報部に回答してもらう
・芸能祭 3月7日(実施日)から1週間後(熊谷、川越)
→7/28打ち合わせし、決定する
9月15日 第2回理事会にて県連協会長、公開学習・各連協の社会貢献活動・開催事業報告・
特別寄稿(1ペ-ジ目)・いきいき埼玉の原稿依頼。(広報部長より)
同時に各掲載記事のレイアウト(スペ-ス割り当て)も添付する。
会報宛先(広報部長)名簿の最終確認
12月末日 上記原稿の締め切り
1月 紙面構成・作成
3月 印刷、発行
11.その他
会報以外に県連協の活動を情報発信し、会員に県連協をより、知ってもらう方法として、県連
協3大行事(社交ダンス、グラウンドゴルフ、芸能祭)の記事を広報部が窓口になり、各担当
連協から原稿をもらい、加工編集し、広報部より、各連協広報部にメ-ルにて発信すること
を検討する。
以 上
記 佐藤広報副部長
場 所:県民活動総合センター セミナーホール2
司 会:中島県連協副会長・広報部長
出席者
玉岡県連協会長 | 中島広報部長 | 佐藤広報副部長 | 渡辺(浦和連協) | 塚田(熊谷連協) |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
松村(川越連協) | 小澤(川越連協) | 高橋(久喜連協) | 濱田(久喜連協) | 萩原(蕨連協) |
○ | × | ○ | ○ | × |
宮島(蕨連協) | 青木(東松山連協) | 熱海(東松山連協) | 森(伊奈連協) | 矢島(伊奈連協) |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
長内(春日部連協) | 新田(春日部連協) | 足立(入間連協) | 稲葉(入間連協) | |
○ | × | ○ | ○ |
「配布資料」:彩の国いきがい大学校友会連絡協議会広報部会次第
:「会報第45号」アンケート集計・分析&県連協会報に対するアンケート意見分析
:平成29年度各連協会長(代表)及び広報部長・責任者連絡先名簿(訂正済)
:平成29年度 広報部員名簿
1. 会長挨拶 玉岡県連協会長
2. 自己紹介 広報部員名簿順に紹介(いきがい支援センタ-斉藤次長、大久保主任も紹介)
3. 部 会
冒頭中島広報部長より平成29年度の「会報第46号」発行に際し、昨年度実施したアンケ-ト調
査の意見を思い切って取り入れ、皆さんの協力を得ながら、県連協会員が会報を読んで良かった
と思われるようにしていきたい。
(1)[会報45号]アンケ-ト集計結果・意見分析(詳細別紙)佐藤県連協広報部副部長
実 施 :4/末~5/18 対象 9連協各期代議員(110人)及び各期広報部長
回答率 :(推定)185/200名≒92.5%
回答集計
発行が楽しみですか? 楽しみ 普通 90% 楽しみも興味もない 10%
全て読みましたか? 殆ど 一部読んだ 94% 殆ど読んでない 6%
意見分析
上記集計以外に文章にて意見を求めた処、約50件近くの意見が寄せられた。
内容を更に精査し、分類層別し約20件の参考意見に集約し。
「主な参考意見」――厳しい意見も含む
○社会貢献に限らず、各連協の特徴ある活動事例の報告を
○巻頭の記事
・ いきがい大学以外の記事は不要 何の意味もない。
・ 一面に興味のある記事がないと読む意欲が無くなる。
・ 盆栽と私達は何の関係があるのですか?
・ 巻頭に出費するより、各連協の堅い文章より暖かみのある記事
・ 卒業生で芳名な方、経験豊かな「気骨ある方」、多能な方を選出した方が読む方も勇気を
もらう。
○県連会長・理事長の挨拶文
・会長、理事長は1ページに 天下り理事長等の原稿はいらない。代表者挨拶は毎年同じ内容
である。
○タイトルが「会報」だと何処の会報か分からない。県連協の文字を入れたら。
(2)県連協「会報46号」作成について(案) 佐藤県連協広報部副部長
会員の減少も視野に入れ、この機会に、アンケ-ト調査結果及び意見分析も積極的に取り入れ
ていきたい考えを県連協第1回理事会(6/23)で説明している。
将来を見据えて、会報掲載内容も思い切って見直し、中味のあるものに絞り、メリハリを付
け、無駄を省き、県連協予算の約1/4の24.3%(230,000円/946,528円)を占める事業費の削
減も真剣に検討する必要がある。
「会報46号」作成(案) 佐藤県連協広報部副部長
1.発行者 彩の国いきがい大学校友会連絡協議会
2.発行時期 平成30年3月
3.編集責任者 県連協副会長(広報部長) 中島武久
4.作成責任者 理事(広報副部長) 佐藤健一
編集・加工作業 (広報部員) 塚田東司
5.編集内容 前号に準じる
6.編集形式(案) A4 8ページ(A3 2枚) 縦書き4段 MS明朝 11P
・編集体制 県連協広報部部長が中心となって広報部会(7月25日)で、各ペ-ジの構成
につき、よく話し合い、骨子を決定する。
以降については作成幹事校が中心となって各連協広報部との連絡を密に作業を進める
7.発行部数 7,500部 予算想定(会員プラス卒業する学生)
平成29年度県連協会員6,269人+約1,230人
8.予 算(総会承認) ( )内は昨年度
会報発行事業費 230,000円(239,456円)
作成費,発送費用 1冊27.3円×7,500部≒2050,00円
(1冊×27.4円×8,000部) (219,456円)
執筆料 20,000 円(20,000円)
諸経費 5,000円 (0円)
印刷会社 幹事校一任
9.各ページの構成の基本的な考え 佐藤県連協広報部副部長&塚田広報部員
広報部よりH29年度のペ-ジ構成のポイント説明討議した結果、次の通りに進めることで了承
を得た。
(H29年度のペ-ジ構成のポイント)―あくまで校友会活動を中心に構成を図る
①H28年度 A4 8ペ-ジ(A3 2枚)+A4 2ペ-ジ(A4 1枚) 10ペ-ジからH29年度は思
い切ってA4 8ペ-ジ(A3 2枚)のみとする。
A4 2ペ-ジ(A4 1枚)はカットする。⇒経費も節減出来る 提案し承認された
②和光学園は連協ではないが、県連協ニュ-スの時と同様声掛け(打診)をする。広報部が窓
口となり打診することが承認された。
③1ペ-ジ 巻頭の記事は校友会OBから選出し掲載する案が出され、中島広報部長より、候
補者として蕨OB高橋埼玉県老人会会長の推薦があった。
窓口として広報部長に一任との承認を得たので、交渉していく。
④昨年の社会活動現場体験・理事長挨拶は割愛することが承認された。
⑤1ペ-ジは校友会OB(2/4)県連会長(1/4) いきいき埼玉(1/4)となる。
⑥開催事業報告(ダンス、ゴルフ、芸能祭)も従来のA4 2/4段から1/3段とする。
但し、和光学園カットの場合は昨年同様、各々2/4段になる可能性あり。了解
⑦1ペ-ジ目の題目は県連協ニュ-スを勘案し「会報」から「県連協会報」とすることが提案
され、承認された。県連協の文字のデザインは広報部が立案する。
10.作成スケジュール
開催事業報告(ダンス、ゴルフ、芸能祭)は担当協から原稿担当連協を決定する。
原稿〆切 原稿担当連協
・社交ダンスの集い 10月6日(実施日)から1週間後(伊奈連協 森氏)
・グラウンドゴルフ交歓大会 10月25日(実施日)から1週間後(蕨、伊奈)
→1週間以内に協議し、広報部に回答してもらう
・芸能祭 3月7日(実施日)から1週間後(熊谷、川越)
→7/28打ち合わせし、決定する
9月15日 第2回理事会にて県連協会長、公開学習・各連協の社会貢献活動・開催事業報告・
特別寄稿(1ペ-ジ目)・いきいき埼玉の原稿依頼。(広報部長より)
同時に各掲載記事のレイアウト(スペ-ス割り当て)も添付する。
会報宛先(広報部長)名簿の最終確認
12月末日 上記原稿の締め切り
1月 紙面構成・作成
3月 印刷、発行
11.その他
会報以外に県連協の活動を情報発信し、会員に県連協をより、知ってもらう方法として、県連
協3大行事(社交ダンス、グラウンドゴルフ、芸能祭)の記事を広報部が窓口になり、各担当
連協から原稿をもらい、加工編集し、広報部より、各連協広報部にメ-ルにて発信すること
を検討する。
以 上
記 佐藤広報副部長
■平成29年度各連協会長(代表)及び広報部(責任者)名簿
担当幹事校:熊谷連協広報部 H29/7/26
各 連 協 名 | 会 長(代 表) | 広 報 部(責 任 者) |
浦和連協 | 金子 和生 | 渡辺 昇 |
熊谷連協 | 中島 武久 | 佐藤 健一 |
川越連協 | 玉岡 福彦 | 松村 昌男 |
久喜連協 | 宮崎 健一 | 高橋 善夫 |
東松山連協 | 青木 明雄 | 熱海 智子 |
伊奈連協 | 森 裕 | 矢島 和義 |
春日部連協 | 鷹取 弘資 | 長内 正行 |
入間連協 | 水野 宏二 | 足立 弘 |
蕨 連協 | 萩原 正信 | 宮崎 惇治 |
(和光学園) | 蒲田 秀男 | 蒲田 秀男 |
いきいき埼玉 | 大久保多美子 | (敬称略) |
担当幹事校:熊谷連協広報部 H29/7/26