現在、彩の国いきがい大学熊谷学園36期校友会は65名の会員が活動しています


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平成28年度第2回学習会

今年度の学習会は新しい試みとして様々な分野で豊富な経験を積んだ我々36期生の仲間が講師となる学習会を提案し、その先陣として第1回学習会(7/14)では『新郷歴史散歩』と題し、地元である7班の関根治夫さんのガイドによる“歩いて学ぶ街中ウォーク”を実施し好評を得ました。(HPに掲載済み)
今回の第2回学習会は、12月1日(木)熊谷市勤労会館3F第3会議室にて、多数の会員出席のもと行われました。

 (第一部 講演『そうだったのか!ドライビングの新しい常識』)

学習会は二部構成で第一部は、当期会長の酒井興一氏が講師となり『そうだったのか!ドライビングの新しい常識』と称し時代の変化を踏まえた“自動車の安全運転”に関する事項をわかりやすく解説して頂きました。
酒井氏は在職中に物流業務の貨物自動車運行管理者として、管理監督の立場から“自動車安全運転の教育指導”を永年務めてきました。
その内容は表題通り「あっ!そうだったのか」でした。筆者の感想は「せめて30年前に聞きたかった」でした。でも、まだまだ安全運転!








第二部はマジックショー。当期マッジククラブの皆さんによる演技では、私達を「え~、どうして?」といったみごとなマジックで楽しませてくれました。

 (第2部マジックショー)


 (え~どうして?)


 (皆さん真面目に受講)

一部・二部の御出演の皆様、ありがとうございました。

        第36期校友会広報部  報告 山本 洋二郎    写真 増井 元宣

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