第７班・８班活動
花ボラ＆小江戸川越散策へ
今年最後の花ボラが12月9日（水）に実施されました。
担当は7班と8班です。朝の気温は4度でしたが、風も無く快晴で寒さは感じませんでした。
166名の参加で陸上競技場の道路周辺の「落ち葉拾い」でした。30分程で終了、四阿でお茶を頂き、13名で小江戸川越に出発しました。
まずは「菓子や横丁」へ、昭和の初期には70店舗、現在は20数点が石畳の道に軒を連ねています。
ハッカやニッキ飴、煎餅、団子など昔ながらの味が伝えられます。
時の鐘では現在、耐震化工事を行っておりました
高さ１６ｍ、一日４回（午前6時・正午・午後3時・午後6時）時を告げています。「時の鐘」の前に釜飯屋さんがあり、誘われてしまいました。
昼食後は喜多院までグラブラと蔵街散策。喜多院ではもうお正月の準備が整っていました。
参拝を済ませ（来年も良き年でありますよう）・寺内の紅葉が最高の見ごろを迎えてくれました。
今は日の入りが速いので、3時に川越を後にして熊谷に戻りました。
7班 塚田東司 8班 平川孝雄